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Kaori’s blog

52-52

大谷翔平が、52-52を達成したらしく、私はテレグラムで他の人とお話をしていた。
9月に入り、公共のお休みが10月まで大変多くあることに、満足している。
9/6といえば、悠仁様の誕生日。2006年生まれ。
2000年に、大阪でお花のお稽古をしていたのだが、激しく咳き込んでしまい、高野槙で、お稽古が終わったのを覚えている。
大阪で大火事があったのもこの頃。

友達が、たまたま、結婚した後、男の子を産む方法を聞いてきたので、南座の隣の蕎麦屋のにしんそばを食べる、とか、銀のシャケの皮を残さず食べる、とか、山芋汁を飲む、とか、田舎の伝統を教えてあげたのだが、3人ともこれを実行して100%の確率で男の子を産んでいる。

流産してしまうという人には、ルルドのお水を、産みの母親の手で、娘の腹部に触り、円で孤を描くように撫でると教えてあげると、あれだけ生まれてこなかったのに、生まれてきたと喜んでいた人もいた。

最近の問題提起として、悠仁様の進学に口を出す人がいるとかで、18歳前に、大変だなぁと思うことも。

2006年と言えば、寄生虫が、体にいて、体の調子を壊しており、寝ても覚めても、調子が悪い日々を送っていた。

2000年にはきちんとお花を習って、男の子の友達もおり、きちんとしていた上で、愛子様が産まれたのだが、2006年に何をしていたのか、と言う記憶は、実はあまりない。

京都の三条商店街を歩いていたら、悠仁様が生まれたと言う号外を配っており、初めて受け取らなかった号外だけに、記憶に残っている。

本人が6歳の時に買った本。



ダークマターと言う言葉が流行っていた。
ダースベーダーとか、バットマンとか。
確か、西国三十三箇所で、全お寺で大吉を引くことを目的にして、超能力でも身につけようかな、と、思っていて購入したのだが、素粒子の研究が、必ずしも自分の思い通りのことを運んできてくれるとは限らないと思いつつも、買った。

確か、確率のところだけ読んだ。

私がダラスにいた頃は、父のボスに、three six nineと教わっていたのだが、(99.9%の後は全部9999.....でないといけないということ)多分実験のcondencity密度のことだと思われ、純正度の高いものを要求すると言われたような気がする。猫を飼うときも、最後まで飼えるか、など。
basket ball のthree point shootなどは、throwing point から、shooterが、如何にhit the wallをparadoxするか、などの確率によく似ている。

悠仁様の誕生日が9/6日というのが、とても気になり、頭から離れないのだが、来年もこの問題に、スタックして、頭から離れないとなると、結局、何か言われた時に、言い返せるか?と言うことには、若干論破できずにいるということもあり、たまに、タイにすむ、叔母達に、会いたい気もする。

hitterであることは、よきもあしきも、それに対するopportunityに、いかに命中率を高めることに集中することによって、相手にこれは、偶然かというcoincidenceの感覚を与えることになるのだが、逆サイトから見たら、それは、出る目の数を好きなだけ出せるディーラーに成り下がっているだけであり、相手を喜ばせるだけの甲斐性があれば、それは、人格者ってことでもあろう。

昨日、光る君へで、道長が「おしずまりくださいませ。」と、僧侶と、巫女さんに、へつらいついていたが、あれは、巫女は殺していないんだろうか?そこだけ見損ねた。


死んだとなると、このコマを出すのも惜しい。自分の人格が疑われる。

そう言えば、巫女さんが僧侶に囲まれて、お陀仏となっていた時と同時に彰子中宮に子供が産まれていたシーンがあった。

思えば、先祖調べの時に、田舎の父の方の本家では、一番上の先祖は、お墓がないので、わからないと、返答があったものの、東京の母の方の家では、三重県の伊勢本家(忍者村出身とか言っていた)では、家系図の一番上が天児屋命って、書いてあるよ、お姉ちゃん、という、母の妹からの電話からのボイスメールで、お墓はないけど、神社へ行けば名前だけ立て看板に残っていると、実在した人物として、神話の時代の神様の名前を出したところで、鬱で、引きこもりの天照大神を外に出した名参謀であったと言う記載はあったんだが、5本の指に入るという伝説の神全員男子で一個も面白くなかったことを思い出した。一人だけ女性がいるよ、と、近所の年寄りのおばさんに見せてもらった絵では、上半身裸で、気がしれない、と、罵っていたのだが、このお姉さんが踊らなきゃ、メインの神が、祠の引きこもりから外に出れなかったという話で。

僧侶の前で、キチガイを振る舞いながら、伝説のお話に乗っ取って、延喜式を行わなきゃいけない巫女さんには、同情の念を隠し切れないが、この巫女さん、嫁に行けるんだろうか?とか、心配以前に、娘を全員結婚させないと行けないという義務感に縛られていたら、巫女さんの方が中宮よりいいという男子なんか、全員結婚できないんとちゃうかと、昔の少子化に思いを馳せていた。

猿女は、サロメのこととも思われ。
サロメと結婚する人は、全員殺されるんだよね。

だから、踊りだけしか古事記や日本書紀に出ないと。

この辺に男女ともども長寿大国の日本の姿が垣間見られる。

猿女だって、前彼の子供に悪さするところなど、源氏物語では見られない。(子供がいると言うことを知っていることが、すでに問題外なのだが)

この辺の確率で、天皇筋が2000年以上も続いたんだろう。

素粒子の話はそれ以上の話だが。

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