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Kaori’s blog

環境問題

最近、環境汚染に対して色々な議題が浮上して、サミットが行われていて、海面上昇が、南極や、北極や、フィヨルドの氷が溶けていく速度が早すぎるために、どんどん上昇しては、陸地を沈没させていき、地震がたとえ起きて津波が発生したりしても、無事助かるかどうか、心配です、という話が多くなってきたような気がする。

冷蔵庫や、クーラーなどの、冷却システムが、オゾン層を破壊するフロンガスの元になっているとかで、冷蔵庫の後ろの仕組みは、カバーで隠されてないので、学校の問題と関係ないと言われたとしても、冷蔵庫の冷却で使われる部品名やシステムや回路は全部覚えておいた方がいいとは、マンションの別の階のおじさんに言われたことがあります。なんでも、管が破壊されて、中身の液体が漏れた状態で、中古として持っていかれる冷蔵庫の物体があるとかで。
なんかよくわからず、冷蔵庫を倒して、底まで見たことがあります。

環境問題と言えば、塾では、あまり時間を取らないところもありますが、義務教育では、結構先駆けて、化学や生物、物理などではそれほど教わったことはありませんが、先生方のお昼を作る係の人が、大阪大学の当時の総長だったこともあって、何故か、環境問題は、家庭科で、そういう単位を作って、食べられるものではないのに、オゾン層とか、フロンガスとか、冷却水とか、習っており、マンションの違う階のおじさんとおんなじことを言っていて、おんなじことを習っていたので、兄弟かなと思ったことがありましたが、偶然とはいえ、全く気がつかなかったりして、「まぁ、ものが食べられなくなったり、息ができなくなったり、住むところがなくなったり、着るものがなくなったりしたら、困るし、家庭科で点だけは取っておこうかな?受験に失敗したら、アニメーション学院か、家政科行けばいいし。」と、メモを必死で取っていると、「数学が出来ない?」とか、プライベートなことを先生方に知られてしまい、結構もみ消すのに必死だったことがあります。

父は、すぐに数学ではなく、選択を簿記に変えたので、それがカモフラージュだったのか、学校の先生方からは、大阪大学は、無理だよ、と、上の先生方に言われるものの、たまたま、京都大学では、帳簿が書ける人が大阪の人で多くいたのに、その年に限って、みんないなかったので、なんか、入れてもらった上に、肝心な年には学生運動が起きて、授業もほとんどなく、今のコロナ禍と同じ状態だったので、自宅勉強をして、わざわざ教授の家まで持って行き、学生運動をしている学生の知らないところで、教授から直接家の自宅で、合格をもらって、帰ってきたので、学舎を破壊したのになんで単位が残っているんだ?という不思議なことを経験した学生運動の学生さんたちが、怖がるようになり、学生運動は下火になっていったとかで。

単位を取るために、何を飼っているのかというところまで学生が調査をしに、その実家まで調べに行ったという、豆腐の早食い競争で単位を取った説みたいな話がたくさんあるのですが、単に犬がいた、という結果のみだったので…

しかも、子供までその生徒には生まれたとかで。

ベトナム戦争は普通に終わり、受験戦争は一旦なくなって、試験なしの青春を謳歌した世代がいたとかいう話です。

今の環境問題みたいなものですが。

デメリットといえば、外科だけは、みんな、指導教官がいないので、誰も見ていないところで、勘でやっていたとか。

偏差値システムも、他に落ちましたね。

多分なんですが、人や学校の調査で、事前調査で何の教科で受けるか?とか、調べがつくことをやっているところで、全くやる気がない時に、全くやる気のない教科を書いて、そんなもの一切勉強してないや、と、歴史の履歴にも残さず、試験?別教科で受けたよ、っていう、都市伝説な、神がかりで受かったと思われるやつが、最後まで残るとか思うこともある。

例えば、天災とか、どうしょうもない時に特別に入れてもらったとかいう人とか。

テストが試験中に燃えたらいいのに、と、本気で思ったやつばかりだと思われるのですが、一度もそんなことないよ、という人でも、老人になり、クレジットカードを作れない段階に差し掛かったら、システムが燃えたらいいのにと思うに違いないと、おんなじことだと思います。

さて、クレジットカードといえば、プラスチックですが。

今、クレジットカードが作れない人って、プラスチックがこの世からなくなればいいのにってところまで思ったことはありません?

私はあります。ていうか、後ろの磁石がいらん。

その頃電子というのがはやり、ジッポより、電子版とか、流行りました。

お金が関わってくるので、自然に搾取というのが、派生するのですが、戦争が多くなったので、さて、どうしょう、と、考えると…

そうだ、環境問題を浮上させて、人類をビビらせてやろう…

と、ふと、「京都へ行ったろうか?」とJRを見て思うのと重みが同じくらい、「環境問題にしたろうか?」と思ったのは、いい観察眼の持ち主だと思います。

それを知った時、「あたまええ。」と思いましたが。

コロナ禍で、喘息起こしませんでした?それに似た肺の呼吸するときの苦しみとか。

私は、コロナウィールスは、成層圏まで行ったので、地上にとどまることはできず、宇宙のイスカンダルまで行ったものだと本気で思っておりました。

なので、次の問題はと。

宇宙人の到来。

頭の問題ですが。

もしかすると、今、思った以上にオゾン層が破壊されているんではないかと思うんです。

CO2の問題もさながら。

家にいたんで、空調システムの、暖房やクーラーはエアコンを高齢者は使っていませんでしたか?

私は環境問題で、扇子と、扇風機と、毛布と服の重ね着で、コロナ禍をすごしていましたが。

家にいるんで、仕事がなくなったら、株式投資をしませんでした?

株主優待を少しでも考えたことはありませんでしたか?

冷蔵庫がもう一個いるって、考えたことありませんでしたか?

なので、環境問題を唱えたら、イスラエル、ガザの問題などすぐに解決できて、ウクライナ問題もそのうちなくなるでしょうし、ミャンマー問題もなくなると思うんです。

しかも目に見えない問題、少子化に誰も立ち向かえませんし。

なので、目に見えない環境問題に脚光を浴びさせて、諸戦争の問題を解決しようと考えた人の通りに実行しているわけです。
多分テレビが突然環境問題にスポットライトを当てるようになったという報道ステーションの問題は、当たっていると思う。
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