毎日
お人払い用
飲んでいると調子がいいです。
オススメ。
トウシキミ 毎度
購入してあります
種を育てて、流行らせてあります。
そろそろ芽が出ます。
地震が多いですね!
陳皮
皇帝しか飲めないというのが頭に残ります
ミント
気になります
今年は予防接種うけていません
予防接種始まる前にすでにインフルエンザ
インフルエンザにかかった、と、父に報告してから、初めてインフルエンザ予防接種が毎年始まりますが、父は自分で治せるからいいやろ、と。
仕事のため、父は、受けたと言っておりましたが、私もインフルエンザ予防接種が病院関係から始まって、注射を受ける前にかかりましたので、一日寝て治した覚えがあります。
中医学読んでいたら、四種類風邪という名前で、残っているそうですね。
風邪(ふうじゃ)ですか?西遊記みたいな名前ですね。
コクミンへ行くと、武田のベンザエースとか、PL顆粒とか、葛根湯とか、出ていましたが、今いるのはお屠蘇の元。
昔、適齢期だったはるか恐竜のいた頃の時代、風邪薬を飲むと流産になるからとか言われて、友達は本気でそれを信じて、結婚後、妊娠したてで、風邪の症状が出て苦しいんだけど、風邪薬飲んじゃいけないのよ、どうしよう、と、相談してきて受けたことがあります。
とにかく初期は飲まないように念じてました。
しばらく安定期に入ると、コーヒー断ちをすすめました。
最初っから、苦しいとわかっているので、風邪薬が、最も大事で、妊娠はその次かなと、思って、普通に飲んで風邪を予防していましたが、少子化のニュースを見て、「しょうがないじゃん。」で、毎年終わらせて、2%ずつ減っていく子供達の数をネットで知ります。
そいやぁ、初産の時は、友達に全部任せるのは家族の人にしたらいいじゃん、絆も強くなるし、と、ほとんど電話してこないでね状態でしたが、なんか、事故で家族の方が亡くなってしまった後、次産の時、受精の頃から相談を受けてました。
なんで、私が?
と思いましたが、普通に電話相談にこれまでにないほどの回数でお話をたくさんしてあげたところ(無料です。当たり前)男の子が生まれたとかで…。
おばちゃんに、女腹だから、お願いしますとお願いされたのを頭の片隅に覚えていたのかな?体と頭が覚えていたのか。
質問も初産の時と逆のことばかりを言って、「要注意友達。」と、太鼓判を押して、メモに書いた覚えがあるので、当時、出産を相当私も気にしていたような気がします。
名前もつける時、私の好きなミュージシャンの(男です当たり前)名前をつけたくらいで、「ガッカリ(独り占めできないと判断し)」と思ったのも当然でしたが。(笑)
結局なんだ?
女医さんの友達の時は、医学校で習うやろと、ほっておいたら、生まれてきた子供三人とも女の子だったということもありました。
女腹で、男の子が生まれたケースは私は珍しいと思った理由に、小学校、中学校、で、転校生入試の時に、しょうがないですが、女腹の女性をわざわざ選んで入学させる様子が多いなとは、在学中知っていましたが、一番入りにくい自分が男腹の家系だったんで、重宝されたか、利用されたのかなと。
そういや、男の子を欲していた家庭から監禁されたことがあります。
その後そんな福音(神父様がそう言っていた)を伝えるのが嫌になってから、友達と話すことをやめていったりすると(退職とかで)少子化の率が増大。
てことは、医師以外の能力があるってことかな?
説明できたら、資格を設立してもいいんではないか?
それとも、知的財産として扱って見ていただく。
なんにせよ、無料で話しているので、どこに価値を置くのかこっちもわからず、経済の子は、なんでも鵜呑みにするから、親の許可を得たら、初めて教えても、抵抗なく受けてくれる素直さがあるのでいいのですが、もう一人の女医さんは、たまたま、皮膚科だったので、医師でも科によって、説明を24通りも考えなければいけないので、そのうち、「勝手にやって。」と、寝転んで過ごしている毎日を送ったりしています。
カトリックなので、占いはやっちゃいけないのですが、中医学では、占いというちゃんとした祝由の授業があります。
アメリカでは、占いを全廃する母親に対し、どうやって中医学で、リウマチを抑えるのか?と、香港人や、台湾人に聞きましたが、答えというのが、食欲をそそるフォーチュンクッキーに、色をつけて、中に故事を入れておけば、誰に当たるかわからないでしょ、全員にいいこと書いてあるし、当たればオッケーと、いう答えと、きのこの山や、たけのこの里で、箱をオープンしたら、大吉って書いてあったら嬉しい?大吉でもいいかな?と、二つの答えをもらったことがあり、それでいいかと…。
まだカトリックの親には試していません。(笑)
きのこの山の続編ですが、もらった側が、きのこの山ばかり目について、箱を捨ててさっさと全部ザラメのようにきのこの山を食べた後で、「箱に大吉って書いてあったんだけれども、私のアイデアで…。」というと、
「おっ、そうだったんか?」
って、言われたことがあります。
死ぬ(笑)