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Kaori’s blog

ビットコイン

毎年アメリカにクリスマスカードを送ると、返事が本当にクリスマスカードで帰ってきたり、たまにyoutuberという形で返信をもらったりするので、やり取りには困ったことはない。

email(死語)だと、ネットワークがめちゃくちゃにされて、
1.返事か読めない
2.windows3.1を使っているので、画像添付がお互い出来ない
3.ジバケ
4.blueray(死語)で送られてくるのだが、動画が真っ黒で結婚式の状態がみれない
5.やはり、パソコン通信は怖い

で、今流行りのお手紙の出し方などは、双方の利益に反しているので、普段の通信は取れない

などで

結局、いつも通り、お手紙(リアル)でやり取りしている。

電話もかかってくることがあるが、かかってきても、不幸があった翌日、連絡としてかかってくるだけで、My deepest condolences. と、母が何回使って言ったか、数え切れない。

相変わらず、携帯は、ipodのように使っており、電話で話すことはない。

手紙が返ってくることもあり、宛先に間違いがあるのでは?と、(筆記体読めない)などの理由で突っ返されることもあり、昨年は、封筒のサイズが小さいため、全部返ってきて、嫌になった。

excelを出すと、今年の6月で権利が失われます。使用できなくなるので、今のうちに購入しましょう、と、コーションと出て、お金がないんだけれども、と、しばらく購入を控えていたら、やり方が合っていたのか、mos2024が出た。

もう、非常に感謝した。

2013年に全部の資格を取った後、2016年をやりましょうと、パソコン教室の先生に言われて、wordを取った時点で、2019年にしましょうか、と、変えさせられ、「レベルアップしたからかな?」と、素直に従っていたが、ちょっと職場に通うにも、貧血が多く、めまいがし、腎臓あたりが痛くって、どうも、体の調子が悪いなぁと、全部取ることをやめて、パソコンもお休みしていたら、ずっと動かない生活をしているせいか、ある人に肩を掴まれ、後ろにねじり伏せられて、両肩の痛みがその日から割とひどくなり、ブツブツも出て、その人から帯状疱疹をまた移されたかな、と、結構健康的に害された。

足もその日から、これは今までにないほどの水虫にかかり、「使われたかな。」と、外出の靴を観察していたら、父と母が、「靴変えたほうがいいんとちゃう?」と警鐘を鳴らし、「中耳炎治った?」という問いに関しても、「まだ。」と、不調を訴えていたので、治った時には、薬もお金も何も使わず、ただ、あの障害は何だったんだろうと、終わればどこ吹く風で。

手口足病も、治療を独自で編み出したら治った始末で、後は爪のみかなと、毎日伸びてきたのを切ってあげているくらい。

全体的に元気そうね、と、部屋で動画を見て笑う姿を見て、祖母が「いいことね。」と元気をもらったのだが、相変わらず、肩は痛く、寝る時には「どうしようかな?」と悩んでいるくらいで、痛くない時には、紙にペンを走らせている。

telegramをしようぜ、と、アメリカの友達が、手紙で書いてきたのだが、telegramでやり取りを、開始しているくらい。

ビットコインやっている?と、外国人に初めて言われた。

いや、ウォーレンバフェットが、やるなって言っているし、かれ、警告を出して二度と日本には投資しないと、全財産引き上げたところ、1回だけ外国株全てが下がった時期があり、母の10月に来る世界恐慌の話は嘘ではない、と、だいぶ実感した。

「やめたほうがいい、と、言っているのに、やるし。」と、友達のことをかなりなじっていたが、その一方、私は、ビットコインやんない?と、誘われているし。

非営利団体とか、実在がない団体とか、今や本当に存在するのか、ということで、とても厳しい話が、出ていて、危ぶまれるので、とか。
仮想通貨も、実際に存在しない貨幣ということで、全く考えは受け入れられなかった。特に母は、やめとけ、と、そればかり。

アメリカ人は、ビットコインなら、話が、出来るから、ビットコイン、アカウント作って口座開けてよ、と言ってくるのだが、あれは、なんか違う。

友だち関係が、崩れるので、ビットコインをやらない理由を説明した。
1.北朝鮮がビットコインを他国の個人や団体から盗んでいる
2.日本人が中国で殺される事件が勃発

とか、英語で書いたのだが、是非とも開けろ、というので、それじゃあ、と、最初は、友情に弱かった私は、アカウント開けるし、と、連絡を入れ
て、それからその友人は豹変し、毎日、而も5分おきに、連絡を入れ、やったか?やらなかったか?と、激しく聞いてきた。

私が同じことをやれば、俺は忙しいからと、なおざりにするくせに、逆に自分がそのように行動を取ると、返事を返さなければ、ほぼ定刻おきにtelegramを起動させてメッセージを残すので、異様に見えた。

さて、こっちは、単に、手紙のやり取りだと思ったので、特に「お前なんやねん。」と英語で悪口を言うことがなく、後ろ指も背中に刺さないくらいだから、「アカウント開けたか?」という問いに、「今、カスタマーセンターに、手紙書いている。」と言うと、「いつ開けられるか?」と膝膕聞いてきた。

3〜4日かかるって、言われていると、書くと、最初は、分かったと同意した感じのようで、再度メッセージを送ってきて、「画像を送れ。」というので、「まだ返事が来ていない。」というと、「嘘つけ。」と言い出したので、黙っていた。

なんか変だな、と、思ったので、telegramをアンインストールして、関係を絶ったのだが、後で、何か?というニュースの記事に、「嘘つけ。」と言われたら、10分くらい黙っていること、と、自分も騙されたという人から、コツが書かれた記事がアップロードされ、誰にも読めるようになっていた。
なるほど、アメリカでは嘘つき呼ばわりされたら、黙るのか、と、初めて社会の構造を知ったのだが、案の定、telegramを切ってからは二度と返信はよこさない。

あやいうところで、騙されるところだった、と、これは、本気で、金融の上級試験を受けたほうがいいかなと、思い出し、以前いた同僚が高度な試験を受けるときに、微積を使っていたという話を隣で聞いていたものだから、量子力学1の本と、物理学の道程を購入し、金融の試験に備えよう、と。折しもユーキャンで、基本情報技術者試験の試験勉強のセットが、出来たとか、ダイレクトメールが来たので、必要かなと、本を読んでいたりする。

本当はやる必要あるのかなと、本当は疑問に思ったのだが、騙された時に、資格を持っていない、と、分かると、なんか良くないことが起こるかも、と、毎回見る必要がないのに、ユーキャンの資格のダイレクトメールを見ては、思い悩んでいる。

今年も船便でクリスマスカードを今頃から送ると、現地ではいい時期に届くので(クリスマス休暇は自宅にいない、帰ってきてから、読むのが普通なので、2月くらい?)2月にノーベル賞をもらいたい人が、それぞれのジャーナルに論文を提出し、審査に引っかかる必要が、あるので、たまに偶然のセンスに満ち溢れている人など、他の人の論文と、クリスマスカードでの、何もかも、今年は素晴らしかったなどの、周辺の近辺状況の報告を盛り込んだ文章を書くと、論文提出と、Christmasおめでとうのメッセージが、重なって、重複して、当たりやすい年を迎える、こともある。正し、注意しないといけない事項も多いので、結論、当たらなかったときは、そのマナーを忘れていたとか、いろんなことが考えられ、俗に言う、ハレノヒの話で、文章が締めくくられると、「おや?この人知っている。」という人が、ノーベル賞に限らず、他のことなどでも、選ばれていることもある。

ビットコインのアカウントの口座の開け閉めで、最近日経平均とドル円が、左右されているようで、連絡が滞りなく、上手く伝わった時には、株価は上昇し、うまくいかない時には、下がっている。今、18:06、アカウント開けるのに苦心しており、まだ、連絡を出してないので、明日の株価は下がるかも。
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