祖父が生前、野合の違う者は家の敷居の上を跨がせないと言っていたが、実は私はこの話の意味をよくわからないで使っていた。
先日、母が、メッセージで変なのが来たとかいうんで、一緒に開けて見たところ、大量にポイントがあるので、すぐショップに来てくださいと。
私は肢体満足なので、「いけばいいやん。」と言ったが、母がものすごい文句を言っていた。
足が悪い人が家から出れない状態で、ポイントがありますから、店に来てくださいって、どういうこと?
であった。
行かなきゃいいやん、というと、「店に行って、ポイントを付与して、『これ買ってください。』って、すすめんやね、いらんもの売りつけられて、困るし、金を使わなあかんから、めんどりー。」のような、内容のことを難しい言葉で言っていた。
保険の外交員も、行っても、無駄骨を折るので、行かなくなったとか。
で、客がしょうがなく出向いたら、年寄りが無理してきたので、骨折したとか。
それを外交員は無視するとか。
いろんなことが起こりました。
保険に人気が出なくなったのもこの頃から。
私も手作りの何かの瓶をいただいて、恐怖に怯えてことがありましたが。
野合が異なる場合、裏ではこんなことが行われているとか言います。
不倫とか、愛人がいるとか、妾がいるとか、強姦とか、強制とか、脅迫結婚とか、詐欺まがいの結婚とか、事実婚とか、不義の子とか、色仕掛けとか、パブ通いとか、怪しいなんとか、とか、女性週刊誌ネタとか、女医が男を住んでいる家に引き込んでいるとか、家主嫌なネタとか。
例えば、与党が、野党に取って代わられた時は、どこかでやばい男と女の問題が浮上してきます。
与党と野党が合意したら、どこかで内密出産とか、事実婚などが行われています。
野党と野党が合意したら、同じようなことで。
野合の弱いのは、噂話です。
要するに、人は、付き合うのは自由だが、表に出ると、政治が動くぞってことで、北欧には似たような日本名の博物館、性事博物館があります。
ガン見しても、しょうがないものばかりですが…。
もじっただけだと思うので。
以前、野合が違うので、家の敷居の上を跨がないでくれと、お願いした家のものは、来なくなりましたが、その上に半夏瀉心湯と、半夏生を手に入れ、暇なので、カラスビシャクを手に入れると、予定が狂うのか、時間通りにいかないという予定変更型となり、あたふたしているのか、出くわさなくなったとか。
父や祖父が家から出るなという時は、多分野合の違う家のものが、どこかの家の敷居の上を跨いでしまった時であるとか。
事前にわかったり、事前に予約制で予想できたり。
とても便利なものです。
関係もそうです。
さて、野合の違う家の敷居の上を跨ぎに態々出ていくのは、全身病気持ちの母だけです。
病気を野合の違う家から、よく持って帰ります。
以前、母以外の家のものは、原因不明の病気に悩まされていましたが、病気であることを公表していなかったので、誰も知りませんでしたが、様子が外で違うので、試しに、外に出ていく母に、靴を必ず風呂場で、家の中で、ごくつぶしに洗って欲しい、と、願い出たところ、喘息、肺炎、手口足病、白癬、などが、激減しました。
多分、母が施しに行っている野合の違う家の敷居の上を跨げない家のものは、性病を全員家族患っておると見ての上での判断。
問題は、未だに、野合の違う家の敷居の上を跨げない家に母が一ヶ月に一回出向くので、肺炎かもしれない喘息が完治しないまま、病院診察に赴いているということ。
ホテル住まいだとかいうらしく…。
母が、野合の違う家の敷居の上を跨げない家に行くことを、やめたら、父や私のようになると思うんですが、病気にかかるために行っているように見えて仕方がありません。
同情もしなくなりましたが…。
なので、石破政権が、野合の違うことをやらなかったためか、自民党が継続できたのですが、野党が政権を握らないと肝心な人生の節目が迎えられないものにとっては、安堵できないものになると思うのです。
多分、ヤクザで偽名のものと付き合っている…。
生前祖父は、弟がお前の父と同じで、看護師の尻ばかり追いかけ回しているので、姉のお前が手綱を引いておけよと、言っていましたが、祖父は父が医学生だった頃、看護学生や看護師の尻ばかり追いかけまわすので、看護師に手を焼いて、縁を切り、看護師でない母と無理やり結婚させたので、今のように落ち着いた職業にかかれたのだと言っています。
内緒ですが、母の前でも、いまだに薬剤師の妹の方と結婚したかったと言っておりましたが、薬剤師の叔母もとうとう普通の人が出来ない70歳での結婚を成し遂げて…。
母が看護師でなかったのがよかったです。
三番目の叔父も、四番目の叔父も、嫁さんは看護師を選びませんでしたので、良い人生を送りました。長生きもして、子供もたくさん生まれて、医師の資格を全員家族のものが老若男女持てて、出世もして、大成功です。
この野合の違う家の敷居の上を跨げない者を家の敷居の上をまたがさないようにしなければいけないという言葉の裏に、こんなのがれられない時代背景があります。
というのも、先祖調べをしていた頃、余計なことも教わり、なんでも父方の家の方では、四人男の子が生まれたのですが、先先代も四人男の子が生まれたので、男腹の家でした。
家の前には日本初の女医さんを出した家があったのですが、逆にうちでは嫁は資格はいらないので、資格を持っている嫁は追い出されるか、そもそも最初っから家にいれなかったとのこと。
父が幼い頃、女医さんを出した家では、娘さんが、幼かったので、遊ぼうよと、誘うのですが、四人とも遊ばなかったようで。なんでも夜逃げが嫌だとかで。
変なことに超田舎であるのにも関わらず、みんな医師になりましたが。ギリギリもいたとか。
さて、その、男四代続いた中継ぎの家系図には、隔世遺伝か、姉、弟、弟…が、度々で二代続いたという記録が。
この世代が危ないとかいうことで、よく本家のおじさんの教えを受けて、先祖調べを終わらせなさいという暗黙の了解の学習でしたが。
それというのも、姉の後に生まれた男の子は長男であり、次子であっても、次男ではないので、名前から男の子は重宝されるのですが、姉という存在が本家には邪魔なのか、次子は、非常に家にとって不都合な存在として育つので、なんか、大変なのだと…。
壊せばいいのに、取ってある家の廃屋には、非常に家柄には不都合な思い出で、いっぱいのため、教訓が残されているとか。(特に姉のいる家)
本家の隣に、次子の為、仕方がなく家を作った先代。
次子は、家をほっぽり出し、街中の繁華街へ行っては、女を持ち帰り、家で毎日寝床に入れていたとかで。(看護師の尻ばかり追いかけ回す昔の父や、今の弟の世姿に似ている(笑))聞こえが悪いので、縁を切ろうとして、最後に通告と、本家が分家に出向いたところ、寝床には、高そうなのか、安そうなのか、遊女が着そうな、着物が、布団の上に被せてあった上に、キセルの火が原因で、家中が燃えた後に入った模様で、死人が二人出たのだが、分家の家のものか、誰か、今だに分からず、家訓として嫁に来た母が伝えられたのは、次子(分家)は、寝台を潰すということだったらしく、私が先祖調べに行った時には、もう屋号が焼けて、跡地が更地になっており、裏には墓場が増設されて、みるめからして、「こんなことになるよ。」と、本家から脅されていたということであろうと思われるのですが。
結構この歳になると、体を張って教訓を今に残す本家のおじさんはいい人だなと。
そういうわけで、野合が違う家の敷居の上を跨げない家のものは家の敷居の上を跨ぐなかれ、と、出世街道にヒビが入るから、と、今でも守られているのであります(w)
最後になりましたが、我が家の本家の裏には、家の目の前に堂々と大きく、看護師の墓というものが、存在したりします。
しかも、看護師は生前悪さをしたんでしょうか?看護師にとっては必要でないなんとか、裏墓というのもあったりします。
看護師はバカの代名詞です。(笑)
中医学の大学院の勉強をしている私はこんな感じです。(笑)
歯でも磨こ…。
多分プールで溺れた真似をしても、女教師でも助けに来ないと思うよ。(笑)
うちの母は、修道院で作られたシナモンクッキーを食べたのですが、瞬時に下痢をしました。
シナモンアレルギーかな?
だったらうちの家には、中医師いらないね。
もっと上を目指そ…。