暇なので、部屋の掃除の後、サマンサ・アナンサのDO UP(3)ABCラジオを聞いていた。
リスナーのいろはすさんが、彼氏が大出世して、会えなくなったので、連絡を取ると、彼氏が他の人と付き合うから、今、代わりの人を見つけて、その人と早く結婚したら?とか、言ったとか、なんとかで。
最初っからその気はなかったんではないか?と、スルーしたのだが、反響があったようで、たるママ(神戸市)が、10分のティータイムのために、2時間費やして会いに行ったという話をして、(ほんまかいな?)と訝しんだ。実話らしいが。
なんて言ってたっけ?諦めろ?だったか、顔でないとか?忘れた。
めちゃむずいので、代わりに上記の本を読んで、ほんのり恋愛は資格取るどこで出たんかと、全部読んであらさがし。
読む動機がわたし、いまいち。
壁ドンが流行ったとき、明治には昼の食事ドキに、ドンが、なったから、お腹すいてたんちゃう?とか、どこでも言っていたが、ラジオのいろはすさんの悩みは、なんか、長い事話していたようで。
社長ちゃう?というくだりで、ふーん、そ、で終わった。
作者の恋愛のところは見つけるのが難しかった。
バレンタインチョコをあげたのが、ティムだけだったから、そっかな、と思ったんだが、爪の先ほどの恋愛に、ちょっと違うかな、と、自分を反省。
やっぱわからなかった。
指導教官に恋愛観を抱いたことはない。
老年の方か、女性だったので。
後子持ちか、既婚者。
むちゃくちゃ難しかった。
ベッドの上の服を片付けなければならないのに、しんどくて、やる気がしない。
腰を上げて、さっさとやるか。
どれ、ヨッコイショ。