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Kaori’s blog

日本には狂犬病はいない理由やゴキブリなど

日本には狂犬病はいないとは、聞いていたが、若い頃、末の女の子が、野良犬に噛まれたと騒動になって、それだけで、無医村に引っ越した叔父がいた。

その叔父は医師で、あまりにも退屈そうに見える本を読み漁り、狂犬病に関して、お前も手伝えと、万国病院から退院したのをきっかけに、珍しく奇跡が起こって退院したのだが、ついでに、悪さした北朝鮮徴工兵の赤軍関係者かと思われる男女二人組も同時逮捕できたし、何か発見したことがあったか?と、書斎で有耶無耶に会話などしていたが、「延髄って何?」と、中二で相談したことが、割と狂犬病のワクチンを全部処分しないで、置いておく方がいいだろうという結論になり、父(叔父の兄)のいる大学に、保管などしておくことの方がいいかもしれないだろうねと、狂犬病のワクチンは京大にある、という図式だけは残っていた。

割と大学に入ってから、東京で仲良くなった同じ塾の友達の医師になろうかなという男の子や女の子から、沖縄に行ったというホームページを見たとかで、連絡をくれるようになったのだが、(お茶の席でも再会)取り止めのない話で、なんで、沖縄に行ったの?と、聞かれたので、精神病の人が本州より治る確率が大きいと叔父が言っていたので、戦時中の足跡を見に体験学習に行っただけ、と言って、戦時中の医療器具とかの写真をたまたま見せてあげると、イリオモテヤマネコの話や、ヤンバルクイナの話で盛り上がった。

こっちは相手が医師の勉強で、身を立てていたとか知らず、(小学校の時より変わらないな、生物好きだな)とか思わず、当時、豪で、狂犬病が流行ったら、やっぱ米軍兵に助けを求めて投降したのかね、など、囁いていると、今、狂犬病のワクチンは何処?という話になった。

アフリカ研究所ができるから、京大ちゃう?薬学部あるし、とか、言ってお別れしたのだが、東京では、その時知り合った医師がこの話を続々と覚えており、知る人は少ないのに、結構京大に狂犬病のワクチンがあるということを気づいていて、流石と思ったこともある。
私は狂犬病のワクチンにはお世話になりたくないが。兎も角、コロナも(笑)

この話、東南アジアの医師の間でも有名で、英語に訳すのがしんどいと思った時もある。

翻訳面倒くさがり屋なので。

昔は豪州生まれの大伯母とか、大叔父とか、勝手に訳してくれて楽していたが…。

さて、昨日のことであるが、修道院に行った。

朝方はなかったもので、昼頃突然出てきたのが、ゴキブリホイホイである。

ご一緒した医師が気がついていた。

知り合いになった方が、近所の教会に移ってこられたと聞いて、仲良く話ができて嬉しかったのだが、途中で少しごめん遊ばせと、帰られた。

なんか、変だな、と思ったのだが。

そういえば、告解で、告解をしなかった女の人二人組がいて、トイレに長いこと潜んでいて、出てきたところをたまたま、席で見ていたのだが、這いずり回るように出てきて、何も、そんなところに潜まなくてもいいのに、と、ちょっと衛生面で不潔に思えた。

昼頃、ゴキブリホイホイが大量に廊下に撒かれたので、帰る頃には、同じ方向に向かう知り合った友達と、「ゴキブリホイホイがこんなところに置かれているね。」と、言ったので、「最近修道院で、ゴキブリホイホイをこんなに大量に置くことって、ありました?」と、驚いて返答。

私は、専門家に習っていたので、虫は大好きなのだが、なんか、虫の直感というか、実験室で何度も長いこと虫の研究をしていたことがあるので、とても悪い話、直感が浮かんだのだが。

大学選ぶと、思わぬ人に会う。山口組暴力団だったり、山口組暴力団メンバーだったり、赤軍だったり、重要人物の事件の容疑者だったり。

一貫して言えることは、本人は兎も角、娘や息子が、ひとときでも屋号に入ると、野合が違う人が家の敷居の上を跨ぐから、ゴキブリが大量に発生するとかで、最近法則が成り立っている。

修道院の集まりに、誰か、山口組暴力団組長No.2の娘でも入ったかな?と、思ったのだが、ちょっとした理由に、狂犬病の病気を治すのに、狂犬病に罹った犬の延髄、または、脳髄、と、動き回る不潔で捕まりにくい遺伝子を持ち、特に気候変動に弱く、衝撃にも弱く、上から叩いて初めて殺せて、薬品を大量に持ってしても殺せて、ベトベトのゴムのような接着剤に足を絡ませて、飢餓などの経験をさせれば、勝手に死んでいく性質とか、生殖器の動きを殺すホウ酸などを持って、子孫を絶やす方法を持ってして殺せるゴキブリをネチャネチャと殺した上で粉々にし、液体でドロドロにした後、人間がその二つを持って飲んだり、皮膚に塗ったり、目に入れたりしたら、狂犬病って、治ることがあることをどこかで読んだことがあり、山口組暴力団というのは、まだ、狂犬病が撲滅されていない、地域から密輸入で、大麻や、銃や、非合法なものを、持ち込んだりしているので、もしかすると、ゴキブリや、狂犬病の延髄などを食べて、野良犬に狂犬病の犬がいる地方で噛まれても、治している可能性を持つ家族が大量にそばで生活しているなら、山口組暴力団の組長のNo.2の娘の潜伏しているところには、必ずゴキブリが集団フェロモンを持ってして大量発生するから、どこにでも姿を潜めていても、ゴキブリを見たら、いる、と、断定できるので、ゴキブリの存在はかなり、私たちにとっては重宝できる。

助かるのだが、そもそもゴキブリのいるところには行かない(笑)
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