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Kaori’s blog

3333円

寄付した総金額ですが。
3333円というと、神父様を召喚できるという、面白い経験をヨーロッパでしました。

チャリン、チャリン、チャリンと、また、小銭の重さで、ジャリン、ジャリン、ジャリンと、3回また、3回なると、(ゾロ目か?!)と、教会の人が気がつくほど、静かで、洗練された場所なんですね。

そもそも、ガウスや、ガリレオや、ニュートンを産んだヨーロッパ。

円周率が、3.3333...でないことも知っている。

割り切れちゃ、円じゃないですからね。

3.14...

ですね。

しかも、永遠と小数点が続きますね。

大学院や、研究所の難しい話は、置いておいて...

教会って、最近、どこでも泥棒さんが出てくると、自然に、銀行に先に預けて、それから、取り出すという方法が取られているみたいですね。

粉河寺では、電子マネーや、クレジットカードによるおみくじの代金を払うシステムとかあるとか。

鹿島神社では、鹿島神社と書いてあるブランド名のクレジットカードが、あるとか。

そもそも、ビザというのは、キリスト教から、発生したとかいう話で、よその国に行くときに、例えば、教えを広めに、海を渡るということを始めると、宗教と公的な事を分離するのが当たり前と考える人から、宗教的な目的は兎も角、あんた、今日、寝る場所あるの?と、聞かれて、ない、と、答えると、ビザが降りないんですよね。

野宿させて、凍死でもされちゃ、こっちに殺人の罪が被せられちゃ、何かにつけて、濡れ衣を被せられ、賠償金を払わされるから。

泊まるところがなければ、お断り。

世界共通で、当たり前です。

さて、クレジットカードなどを使いすぎると、ローンしなくてはならないという事態になります。

事前に、銀行に、旅行に行くだけの代金、それも、ある程度自分で保証できる額だけ、入れとかなければなりませんが、万が一ということもあるので、預けていた期間の間に、少しでも増えてればいいですね。

なので、旅行するにしても、旅行しないにしても、金利が高いところに預けたがるというのが、人間です。

金利が高くなくっても、資金を移動させないという人もいます。

どちら側がどちら側をみても、喧嘩両成敗で、お互い珍しいと思うこともあると思います。

子供でないので。

3333円という数値と単位は、期間が非常に長くかかりますが、金利がマイナスや0でないところに預けたら、確実に増えます。

今で言う、日経平均上昇、金利上昇などに見られる症状ですよね。

数学や物理の思惑通りですが。

さて、私にとって、今年のメインイベントは、九州場所でもなく、ノーベル賞授賞式でもなく、米国大統領選挙でした。

前から、論文提出がない、とか、騒がれていて、ノーベル賞出ないんではないか?とかいう、ニュースを聞き、「誰がそんな論文書いているのか?」と、気になったこともあります。

そんな当たりやすい論文を書いてみたいものです。

「あたしに、そんな能力があったんか?」

という、魔法のペンとか、魔法のレポート用紙とか、あったらいいですね。

PCとか、タブレットペンではないですよ。

それでもいいと思いますけれども。

でもね、今、ウィールスとか、すごいんでね。

紙と鉛筆っすよね。

話を変えますが、昨日、prime videoの無料期間が過ぎて、料金がちょっとだけ発生してしまいましたが、「しょうがないわねー。」と、50話あるうちの残りの5話を、やめよっかな、と、散々思っていたのに、心の中では、「元手取らないと、気分が悪い。」と、紙もペンもいらない、動画や、映画や、ドラマを散々見ていました。

私は、1995年以降、とある人から、電話代が勿体無いので、電話をかけてこないでくれ、と、言われて、それから、電話をかけなくなったり、SNSを貰っても返事を書かなくなったり、そうなりました。

後、テレビも、祖父から、背中を向けて、見ないようにして、夕食を食べろと、指示を受けたためか、報道もニュースも、ドラマも、アニメも、動画も、コマーシャルも、パソコンの画面も見なくなりました。

ラジオも聞かなくなりました。

車も乗らないので、車検に払うお金も派生せず、特に、人間生きているだけで、一生、最低限1億円はかかると聞いていたんで、実際、阪神大震災後、計算し、確かに、1億円ちょっとだが、車とブラウン管関係と、音の世界と、報道関係を取っ払ったら、7000万円くらいかな?と、思ったら、全くその通りで、余った金で、外国に遊びに行ったりして、時を経つのを待っていたような。

てなわけで、昨日見たテレビをいうと、

1.光る君へ
2.子吉の女房
3.明妃伝
4.坂の上の雲
5.ゴーストバスターズ

でした。

NHKで、三国志をやるよという放送のまえくくりと、吉田茂の特集をやるよサインを出していたので、覚えてまた見ようという気になったような。

父は、九州場所で、琴櫻が勝ったので、大喜びで、私も密かに応援していたので、大喜び。

prime videoに払ったお金のことなど忘れてしまいました。

ところで、時間的に一番長く見たのが、明妃伝でしたが、話の筋で、皇后が、どうやって人生の幕を閉じるのか、気になったのが一つと、医学ネタを待っておったのが二つと、しょうもない、笑えるネタは、ないかと、トリスタンとイゾルデみたいに、永遠と見ていたのですが、ふと、允賢(女医で、3人の皇帝に愛されたのに、妖婦と言われた)が、皇帝の便を見た、と、皇帝の主治医に、告白した時、主治医の反応が、「なんと!(中国語)」と言ったジェスチャーが、如何にも、(リカちゃん人形は、トイレには絶対に行かないと豪語して撤回しない)小学生のように見えて、その日の晩、笑いが止まらず、お腹が捩れて、腹の筋肉が攣って、芍薬甘草湯を探しながら、筋肉を使ったんで、逆にお腹が空いて、ラーメン一杯食べたような。

汁まで飲んだような。

高血圧になると分かっているのに...

允といえば、「だん」と、読みますが、昔、京都の高野の、公衆便所に、男性用トイレの周知が、允性用と、書かれていて、(昭和の古い頃の話ですが)アメリカで、香港人に、允賢は、女だよ、と、英語で教わったので、(女性用か)と思い、おもむろに開けると、先に入っていた男性が、「きゃっ!」と言っていたのを思い出しますが、勘違いも甚だしく、その後、地蔵本町の自治体の組長の家の議題としてそれが持ち上がり、話が組員の中で盛り上がってしまったので、「男性にしましょう。」という女性の鶴の一声で、高野の公衆便所の周知文は、「允性」から、「男性」になったような気がします。

大学では、のちのちたたられたのか、一番近いトイレが全部男性用だったところに入ったので、先に高野で免疫つけといて良かったと思うことも。

職場では、允の他の読み方は?と、聞かれたので、「だん」、「おとこ」、「いん」、など、思いつくままにいったので、「へー。」で終わりましたが、おとこという読み方に至っては、奈良時代に、允は、「かむろ」という読み方をするという解釈が木管に残っていたので、女は髪結を外すと、寝るという意味なので、かむろは、おとこだけだろう、と、祖父が解釈してくれたことを思い出し、そう説明したような。(祖父に感謝)

允賢といえば、杏しか思い出しませんが、談賢皇后が、允賢ではないかという話も。

モンゴルのハーンは、女真族とか言われているし。

久しぶりにMy heritageのプリントアウトしたものを部屋で、探していたら、満州のDNAが入っているという満州らへんが、赤く塗りつぶされた紙を見たということを思い出し、甘粕を思い出しました。

というのも、ドラマにいうように、中絶と見せかけて、逃したとか、逃したと見せかけて、中絶だった、とか、いろんな憶測のある戦争時代でしたから、多分なんですが、映画のラストエンペラーに出てくる甘粕のセリフから、最後の皇帝の娘が、皇帝の妃の流産によって、死んだというドラマ結末なんですけれども、生きている娘が、死んだ女の子、あれ、私、って、いうんで、多分全員逃したって思っている人もたまには世の中にいるって事なのかなとも思ったりします。

皇帝が、ずっと北宋に二回拉致され、北京の都になかなか戻れず、母親が代わりに垂簾政治を行い、帰ってきた頃には、拉致された頃と違って、周りの人も全員おじいさん、おばあさんだったという、中国浦島太郎伝説も、世界史で習ったなぁ、と、思うと、溥儀が、長い事津和野に隠されていたという事実は本当だなと、続く坂の上の雲を見て、秋山好古だったか、真之だったか、と、長く見続けてから、残ったラーメンを食べて、明日用に残して寝たので、朝ごはんには作るのに困りませんでした。

光る君へ、では、朝霧、あけぼの、むらさめ、と、軍艦の名前をロシアに渡った広瀬がロシア女に言っていたの聞いて、タイムリーだったなと思いつつ、霧の話で、大台ヶ原の西行法師の最後の歌を思い出して一人で盛り上がっていましたが、ことのほか、最後の締めくくりで、九州場所で、琴桜が優勝したので、今月は終わりよければ全てよし、一週間後には師走と、縁起よし、と、なげいてました。

わかる?

縁起良すぎると、金が出ていくんだよね。

だから今日働いたのだ。


韓国では、皇帝が死ぬと、付き添いの医師団は殉死するんですが、明妃伝に出てくる程十三は、名演技だなと思いました。
宦官は、とある一物を切られると、元に戻そうと必死になりますが、程十三の言うように、何かを飲んで、元に戻そうとしても、せいぜいアリクイの先にしかなりません。(写真で見たことがある)

纏足は、広がった足の幅を元に戻そうとすると、最悪に痛いようです。ほどほどに。(笑)

漫画のますむらひろしが十力の金剛石という題名で書いた作品があるのですが、当時はジルコイドなどなかったように思え…。

金剛石(ダイヤモンド)は、他のものでは、割れないほどの硬さなもので、ダイヤモンドをダイヤモンドで削る摩擦のものでしか、形作れないとか。

そもそも、最初っから粉々にしようとする方法などなかったように思えるのですが。

重さで、形を押し殺す?(柔よく剛を制す)みたいな方法だと、粉々にできそうな気もしますが。

そもそも、大叔父が、豪州で何してんの?といって、聞いた時に、ダイヤモンドの紙やすりを作っているというんで、なめし革みたいな?と、祖父が続いて聞いていたような気が。
しかも、大伯母が、爪でダイヤモンドにヒビが入って、かけらができたと聞いた時には、「言葉のあやって、あるよな。」とか。
アルカポネや、マタハリの話を聞いた時には、肛門の穴にダイヤや、ピストルの弾を入れて、海外に脱出したとか、聞いたんで、金みたいに、ダイヤモンドの石を溶かして、また、形作ることはできるの?と聞くと、融点が違うから、と、言われたり。

ダイヤモンドの紙鑢が手に入った時は、「舐めたらあかんよ。」と言われたんで、普通の紙鑢を噛んでいたりしたり。

高温にダイヤモンドを入れたら、黒くなるのを見たり。

黒鉛を、ブラウン管に入れて、画面を見れないようにしたり。

そこにまたさらに映像を映し出せるように、ホログラフィーを考えたり。

なんか親戚のお兄さんと喧嘩したような気がする。

太陽光電池も、期限が来たら、ゴミ処理に困っていて、とかいうんで、黒鉛を鉛筆の芯にして、また、再利用すればいいのにとかで、次なる鉛筆のブランド名は、ダイヤモンドにしようとか思ったり。

ガラスは、スワロフスキーにして、子供に買い与えたらいいのに、とか。

全く人体に影響ないと、この世の最高の動画はNHKの人体と思っていましたが。

金剛石の粉で人を殺すというのは?

どこからそんな発想が?

お金なくなるやん。

と、映画を見ていました。

ちなみに、ダイヤモンドの粉って、不思議なんですが、サラダ油のような、オレイン酸とか、映画でいうごま油とかに、溶けるらしくって、融解愉快とか、親戚のおじさんが言っていたのを思い出します。

そっから今の自分の体型の自己弁護をするようなんですが、自己肯定的に、血中コレステロールが高ければ、たとえ、世間が危ない世界になっても、ダイヤモンドの粉を食べなければ、油も飲まなくていいし、太っていたら、さらに太ると、脳卒中や、脳梗塞になる危険性があって、一人でいい死人が、油の流出によって、死人が多発して、疫病のように良くない影響を出す可能性があると、思い込んでしまい、太っていても、まぁ、死ぬ可能性は一つ減ったと、なんとなく、良かったなぁと、変にホッとしているというところもあります。

考えすぎですけれどもね、金剛石の粉殺人。
黒死病も、ネズミが、原因って、誰か変な噂流しているかな?と思えば、本当のことだったりして。

この歳になって、中国文化にはいろんなところで、驚かされます。

小吉の女房では、日本の祝由を見たような気がしますが、私も一回だけ、御朱印帳に嵌りました。

お百度をやったら、耳鳴りが消えたかなという感覚に陥り。

普段から外を出歩かず、長屋住まいなので、外に出て、太陽光を浴びろとか、夜の星空でも見て、気分を晴らせ、という意味でしょうが、切羽詰まっている時は、あれをやれば、こうなるから、とか、これをやれば、ああなる、とか、結論から持ってくる結果論からでしかないような気もしますが、あれしか方法がなかったんだろうなというのは、普遍的なような気もします。神頼み。

ゴーストバスターズでは、2分だけ、幽体離脱ができる機械に入った主人公の本体が、Eat breadとか口走るんですが、拒食症で悩んでいるのかなと思ったらそうでもないんだなと。

今度の万博のキャラクターで、思い出したんですが、腸をモチーフとした、ミャクミャクが、腸に眼ができたというのを、バンクシーみたいに出来上がりがそうなっているような気もしますが、あれって、ポリープですよね。

脚気かなとも思ったんですが。

そもそも、黄色人種は、米食主義で、炭水化物だけ食べてなんであんなに長生きできるんだろうと、欧米国では不思議に思うらしいのですが、おかずが、陰陽道に則って、基本5色に分かれて置かれているものをそれぞれ食べるという、一汁一菜の、腹八分目が長生きさせる秘訣で、その日の取るべき栄養素は、それで十分だという考え方があるかないかってとこですねー。

パンは、作り上げるのに、米と水(たまに、ビタミン米を入れる人もいますが)と違って、いろんな材料を入れて焼き上げるので、多分、早く栄養をチャージしたければ、パンや、オートミール(麦の栄養素の分析は終わったとしている)や、シリアルを食べろという食育の文化の違いとも言えるんではないかと思うのですが。

ゴーストをやっつけるのに、パンを食べろという呪文は、シュメール文化以前の考古学的な文字にあったかどうか、それは映画を見て甚だ疑問に思ったわけでした。(この歳になって)
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