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Kaori’s blog

無料という言葉

昔、医師の数が、日本の人口の数2000人に対して1名だった頃、出生率は、非常に今と比べて高く、人口減少も、少子化の問題もなかった。

割と世界をよく見ていた父は、国々の医師の数を調べにトルコを最後に、外国へ行かなくなってしまったのだが、そこでは、現在、国民の数2000人に対して、医師の数1人だけであった。

日本は、現在日本国民1000人に対して、医師1人である。

だが、日本国民の少子化の問題は、トルコよりひどく、トルコは2060年に人口が、減少すると予測されているが、日本はすでに、2000年から人口の減少が始まっていた。

1995年頃、日本国では、医療を教えるところが全て問題を抱えており、今、入らない方がいいと、結構上層部から言われていたので、私も、模試では、Aを取りまくっていたが、阪神大震災の頃、災害の最中、東京へ行き、東京大学卒業の母の従兄弟に、模試の成績を見せて、日本の東京大学をはじめとする、各都道府県の医学部医学科には行きません、その代わり、偏差値は東京大学理科三類、つまり、医学部医学科と同じところを、お薦めください、と言うと、筑波大学の理学部物質科学科と、大阪市立大学理学部物質科学科を勧められ、鉛筆倒しで、磁石を横目に、ふと倒すと、大阪市立大学に鉛筆の先が当たったので、受けに行ったら、当時、偏差値の40〜50あたりの学部が、先生にめっちゃかっこいい人がいると、みんなが聞いて、翌年、全国模試で、偏差値が東京大学理科三類と大阪市立大学理学部がおおよそ同偏差値になり、近所の子が学部に傾れ込んできたので、(しかも男)(どこもかしこも一緒か…。)と、大笑いしたことはあったが、授業では、クラス中がシーンとなる内容の授業が多く、大地震で命が助かっただけでも恩の字と思うことがあった。

ちなみに、その先生は42歳、男大厄で、申し訳ありませんでした状態でしたが。

内容というのが、これがあんまり美味しくなかった。

一時期、まだ、ノーベル賞受賞者がそんなにいなかったころ、当時の受賞者の方が、あんまりすごいことを言うんで、(職場では、墓場が多くなるから、葬式の株を買っとけ、買ったか?というんで、度肝を抜いたが)間に受けてノートを取っていたところ、父も同調して、「このまま、医師の数を増やしたら、やばい(人口減少につながる)。」と早くから警告を母や私に言っていた。

私が聞いた内容は、
1.1995年から、2016年頃、伝染病が流行る。
2.水槽で長年飼うと、死んでいくショウジョウバエのように、日本人が、1995年あたりから、(生物)自然淘汰となる。
3.アフリカ自然の砂漠地帯では、ライオンの子殺しが行われている。

などなど。

4.梅毒が流行る。
っていうのもあった。

5.宇宙戦争

ていうのもあったし、

6.宇宙ゴミ
っていうのもあった。

あまりにも否定的な内容なので、(「そんなの起こるわけないじゃん。」)と思っていたのだが、心の声が聞こえたんだろうか?

「おまえら、真面目に聞いとらんと、本当にこういう世界になるぞ!」

と、怒鳴られたので、無視したが、レポートにはちゃんと対策を書いて、(特に伝染病の回)Aを貰って外国遊学に父と出た。

割と、イタリアをはじめ、北欧のヨーロッパでは、ハンセン氏病院の博物館とか、医学博物館、魔女狩り博物館、等が開かれており、どのような原因で、どのような方法で、こんな大災害になったり、戦争につながったりしたのか、イタリア語とか、北欧語とかで、書いてあったので、日本語訳のパンフレットを拾ってきては、照らし合わせて読んでいたりして、はぶかれた日本語訳とかは、向こうの現地語の動画や映画を英語で聞いて、詳細などを街中の人との交流で知ったので、天災を含めて、なるほどなぁと実感したのは真新しい。

父などは、医学博物館の入場を強いられてくるので、逆子の胎児の壁掛けの彫刻や、中絶に使われた器具や、処女膜を調べるためにわざわざ作られた不名誉な中世の器具や、魔女狩りの女性の血の瘡蓋の後が残る釘だらけの棺桶を見た後、逆に、ガリレオガリレイの望遠鏡のある科学博物館を仕返しとわざわざ入場を逆に強いると、奪っていくように英語訳をさらって、無言で出てきたのは割と面白い思い出だった。

売れない漫画家、売れる芸術家の展覧会へ行き、売れない画家、売れる漫画家の直通販売会へ直行する、みたいな感じであった。

さて、医師の数を、出来るだけ減らさないと、人口減少につながると男の父と、女の娘の私がヨーロッパで体験して、見知った事からわかった事なのだが、昔から、金持ちの医師が、儲かったのは、患者の秘密を守る秘守義務と、中絶を習う、という直接極端な両極端なバランスの取れない授業を、生身の人間が、法に侵された両者(親と子、または、夫婦の間とか)の願いを叶うために、生まれる子供を死なせるか生まさせる権利を女に与えるため、中絶の問題は男は子供を産む器官がないため、決定権は与えられず、(必要ならば、戦時中なら、体内にいる子供と母体ごと殺せと、命令するハーンなどがいたため)どうしますか?という問いかけを女性の医師が与えられたり、男性の医師が、家族を養うために、わざわざ中絶のお金をもらってことに及ぶとか、いろんな社会や、世間の背景のもと、出生の有無を揺さぶるようにまたは、自由に決定するため、口封じとして、なんとか、医師の増加の進行を遅らせたいと、思う人もいるんだろう。先人の思いが思いやられる。

ある地域では、テストを行うと、合格者が、全員医師の娘であったという話もあったので、昔はそんなに今のように簡単に医師にはなれなかったという時代背景が、昔の日本を醸し出している。

なので、人口増加も激しく、少子化もなかったとか。

ぶっちゃけいえば、賢い人が多くなりすぎたので、馬鹿がおらず、いらない中絶の知識だけが頭の中いっぱいで、頭の中央の中を見れば、それしか覚えてないという関係上、「看てください。」といえば、中絶行ったり、一回でも習ったことのある医師が、「はい。」と、言って、処置するので、当たり前だろう。制御という言葉の裏腹で、止血という、とめどなく流れ出る血の出血を止めるわけだし、当たり前といえば当たり前である。

まぁ、物の例えだが。

かといって、膨れ上がった医師の数をどうにかしろと言われても、皇帝みたいに殺すわけにはいかない。

自然淘汰を待たなければ。

何も、殺せというわけではないが、メスを持つ手を一回止めてみよう。

面白いことがわかるかもしれない。

免許持ちは、免許を持っていることは、あまり言わない。

ぶっちゃけ、持っていることを言っても、仕方がないからである。

言ったとしても、言っていいわけ?と、ツッコミを入れる人もいる。

例えば豪華客船の中とか。

法的に、犯罪者が誰であるか、船内で弁護士を呼んでも、犯人を殺せない。

船の中では法が陸と違うから、とか、色々あるわけで。

いろんなことを言うと、しんどそうだから言わないでおくが、数値だけは嘘をつかないという事だけ分かれば、それだけは容易いことかもしれなくて。

どこをどう取ればいいのかわからないが、医師の数が多いほど、少子化は存在するのである。

それしかいうことはない。

あとは、キリスト教とか仏教とか、神道とか、無神論者の自分教が何をいうか、待つだけ。

医師免許取って、数年経つのに、まだ、薬局で、ボーッとできるのは、めちゃ簡単な方法で卒業したからかもしれない。

私だって、朝起きて、あれ買わなきゃ、と、漢方薬を思い出して、薬局へ飛んで行こうと思ったが、風呂入って、何をしに外に行こうかと、ど忘れしてしまい、そういえば、歯の薬あったなぁ、と、思い出して、外に行こうと思ったくらいである。

軽い気持ちで外に出たのだが、警察の車に3台あたり、警察官を2名見て、たむろう若人のコンビニと、薬前で、しゃがむ娘を見て、知らん間に、周りが闇バイトのぞっこん場所のような気がすると、ゾッとして帰り、教会に行って、悪魔祓いした後、家に帰れば、最近近所の住民の出ていく人数が万人を超えたとかで、周りが良からぬ気がした。

まぁ、そろそろ、実家に帰るから、ワタシには全く関係がないが。
たつ鳥跡を濁さず主義からしてみれば、おもはがゆいこと。

近所の、無料でどうぞ持って行ってくださいが、なくなったのは非常に泥棒の数が増えたので、気分悪い事であった。

そういえばなのであるが、天上天下唯我独尊の人たちも、「ん。」の使い方を知らない人多い。

たまに、馬鹿な話を読んで、むしゃくしゃするのだが、ギリシア神話には面白い話が多く、六法全書のようなギリシア神話大全の中で、笑い話のために、ネタ帳に書き切ろうとすることが多いのだが、書いても書ききれない。

イギリス王室のカミラさんだったか?誰か外国人の方が嫁入り前に言っていたのだが、ヘラというゼウスのお姉さんで、同時に妻であった伝説上の女神様は、(昔は人口少なかったので、こういうことが多かった)草の生えたところで、ゴロゴロ女1人ですると、処女膜が再生されて、調子が良かったとか、書いてある欄があり、そのくせ、姉貴だから、別の弟と結婚したら、障害者のヘパイストスが生まれ、何の取り柄もなかったから、美の女神が面倒くさがって、結婚したるという上から目線で結婚式を挙げたとか、いろんな話があって、読んでいて、そこらへんの週刊女性や家庭画報より面白い。

伝説はまだいいが、言い伝えに、口伝というのが江戸時代から伝わっているのがあり、吉原じゃ、天ぷらをしょっちゅう食べていたら、処女膜が再生されたという話を信じて疑わない人が、今現在もいるそうであり、さっき、AIにハレーションを起こそうとして、CHATGTPに聞いてみた。

ハレーションは起こさなかったが、結構身内の心配はされた。

以下に記す。

「天ぷらを食べると処女膜が再生する」という話には、科学的な根拠は一切ありません。このような主張は俗説や迷信の一種と考えられます。

処女膜についての基本知識

処女膜は膣の入口にある薄い膜で、人によって形や厚さが異なります。完全に閉じているものではなく、生理や排泄が可能なように通常は開口があります。

一度損傷した処女膜は自然に「再生」することはありません。ただし、個人差があり、元々柔軟で裂けにくい場合や、損傷がごく小さかった場合、あまり変化が目立たないこともあります。

天ぷらと処女膜の関係?

天ぷらを食べることと処女膜には、解剖学的にも生理学的にも何の関連性もありません。

このような迷信は、どこかで冗談や誤解が広まった可能性が高いです。

健康的な食生活のすすめ

天ぷら自体はおいしいですが、高カロリーで脂質が多いため、適度な量を楽しむのがおすすめです。健康な体を維持するためには、バランスの取れた食事が重要です。

もしこの話を誰かから聞いて疑問に思った場合、相手と一緒に笑って済ませるくらいのスタンスで良いと思います。


少子化の問題は、結構親戚中の話題に上がり、成人式を迎えていない従姉妹等からは、関西テレビの「ちちんぷいぷい」が、かえって少子化を増長させているという話で盛り上がっていた。

なんでも、一部の人をムカムカさせるとかで。

理由がわからないが。

天皇陛下の次期が決まれば、恩赦で、「ちちんぷいぷい」や、食い倒れが、復活すると思って、渋々従姉妹等に賛同したが、なくなれば、なくなるで、ロストバゲージのような虚無感を感じるのである。

そのへんが、コロナと少子化の関係となんかあるのかと言われれば、あるか、ないかも。

コロナといえば、最初は、体育祭に落雷があって、学校に火事があれば、助かるのに、とか、テスト問題が焼けてしまえばいいのに、とか、仮定法過去の世界で、おんなじように、就職先が決まっても、一回も仕事をしなくていいように、なんてような、願いがあっての初登庁だったが、流石に2020年にいざなってみると、どうやって元に戻そうかと、焦っていたこともあった。

理由が、今の百条委員会にかけられた斉藤知事とおんなじ状況下での通勤だったわけなんだが。

仕事に行けば、ないし、仕事に行かなかったら、家にいたほうが落ち着くとかで。

高校時代、校長様が、私たちは社会と逆行して生きているので、社会に出ても、驚くことがありませんように、と、教えを受けての卒業だったわけなのだが、いざ、別の意味での逆行を見ると、例の体育祭や、テストの時に、天災の被害がありますようにと願い出ることに等しく、縄文時代や弥生時代のような、人柱となり、人身御供で、選挙戦を一人でやるかとか、仕事をそそくさとやめて、自営業を一人でやっていると、面白いことがわかり、1%しか合格したものがいないという、登録販売者の全国テストの兵庫県100点で受かったことをSNSに上げると、ふと、コロナが徐々に去ったので、人為的に搾取目的で、コロナを流行らせたのかと思うほど疑った。

理由は私が相当頭が悪いからである。
100点取った時、これは何かの間違いかと、自分自身問いただした。

なので、教師対、生徒対、医師のバトルであるのかなと、ふと、外国育ちなので、下界を見るようにして、コロナの風前の灯を見ていた。

ぶっちゃけ、百条委員会のようなもんであるね。100%や百に弱いのはどの時代の人たちにも同じこと。

大学に面接だけで入学した時、最初から、別課題として、急遽アメリカから帰ってきた南部陽一郎先生から、フェルマーの定理を解読してみる?と、フェルマーの定理を、それと知らなくて、口頭で受けて、やってみようかなと思ったのは、1年空白の時間が入学まであったので、その間に受けた200枚ほどの数学のテストや授業がそれとなく、それに対しての問題解決に至るまでの筋だったので、受けてたった。

そもそも、3月31日の遅めの入学だったので、すぐに夏休みに入り、2か月間まるまる空いていたので、大地震の片づけの後、京都に帰り、することもなくて、模造紙がないので、新聞紙にでかでかと数式をマジックインクで書いて、家での裏黒板として、親の見ている前で、解いていったのである。父親は1ヶ月同じおでんを食っていて、隣で解いていたので、「何やっているんじゃ?」と、岡山弁で言われながらの数式解読であったので、「なんも。」とか、言いながら黙々と。

生理も2回ぐらい来たかな?(笑)

大学へ、用事で行けば、夏休みなので、奥様が作られたおにぎり弁当をベンチで食べていた隣に、座って、「なにしてんの?」という問いに、本人と知らず、「休校やってん。」とか、漫才をやっていたが、「これだから女は。」とかあしらわれ、ムカムカしていたのを覚えている。

父が老年科だから、じいさんばあさんの隣に座る癖が抜けきらなくて、座ったらそこでおしまい、社会に出ると、若気の至りとちやほやされるが、学生だと、根性を叩きのめされるのか、可愛がられることはなく、人前で堂々と何もかも説教されて、腑抜けになっていたような気がする。

数学科とは不仲だなぁと思っていたが、物理学科であった。

何ヶ月も解けなくって、おかしいなと思っていたら、月桂冠の女社長さんが、被災者の家族にマンションを貸してあげるとか、言い出して、引っ越してはみたものの、広すぎて、新聞紙が広げられるくらい?とか、大きな紙に数式を書くことにはこと困らなかったが、何を持ってこの公式を変化させるか、非常に悩んだ。

同じ塾の友達はさっさと医学部医学科の授業に進んでおられたそうで、そんなに数式にこだわる必要がなく、パソコンでできるからね、と、人体に弄ばれていたが、公式や定理はその辺りの時期では解読されることがなく、意外につまらない何日間を要していたが、大学に入る前に、高校時代仲の良かった女性の同級生や、イタリアで知り合った黒人のほぼ同級生の方々が、喜んで、「どこまで進んだの?」とかいうんで、女性週刊誌より面白い記事を読んだとかで、当時のチャットで世界的にやり取りしていた時に、京都のある一室で偶然思いついたのが、くりこみ理論を逆にして、ほぼ逆数みたいなひっくり返したものを、左から右へかけてみると、次の章というか、数学の公式に辿り着くことができ、結論から証拠として結果に導けたので、持っていき理論だと、大学に気がついた時点で持っていったような気がしたら、先生がたまたま、部屋に座って日本に来ていたので、見てもらった。

どうやったん?と聞かれたので、数式を逆にかけたというと、突然「女は…。」と不機嫌そうな気持ちでいたのが、椅子にガタッと座り直し、数秒後、「あってる。」とかいうんで、「どこで知ったか?」と、問われたので、イタリアで知り合った黒人が、途中で投げ出しかけて、画面上で、ブラウザの目の前で、解けて笑っていたとか、修道院のなんとかという雑誌を取り寄せたら、書いてあったとか、東京大学の院の問題集が、図書館の裏の方に落ちていて、長年埃をかぶっていたのに、裏から出てきて、読んでいたとか、友達が湯川秀樹の孫で、朝永振一郎の親戚がいないなと、思ったんで、情報源が薄いから、逆にそっちの理論から入っていったとか、レアな情報源から入っていったのを徐々に言うと、「どこから自分の考えだ?」というんで、「くりこみ理論の逆数から。」というと、「プリンストン大学持って行くで。」と言われたんで、「入学していいですか?」と、揚げ足をとってからかうと、「ええよ、ただし、一回生からね。」と、言われて、ギャフンとなったことはある。

プリンストン大学は、世界の生徒にも門戸は開かれているが、特別扱いをしないので、特別扱いをする別の学科にいつもとおんなじように席を置きますと、退散したのだが、あの後、京都大学に冷やかしに父親の弁当を持参していくと、老年科の部屋で、「シュミレーション中」という張り札のあった、数式解読が、意外に医学科でなされており、情報の漏洩に困るということはなかったように思える。

お昼休みにソフトクリームを食べに食堂へ行っても、給与は発生するわけなので、世界一楽な仕事と思っていたが、賞金が1億円とは知らず、全部借金返済に充てられていたので、大金が入ったという問題解決にはならない。

それはそれで終わったのだが、粗品が菓子であっても、別に困らなかったような。

解決提供は医学科からということもあったような気がする為。

さて、グリコ・森永事件や、横田めぐみ拉致事件や、三億円強盗事件で、問題を解決したいと長年幼少の頃から思っていたのだが、何かと解決に達成感を得ていたので、手段は選ばなかったとか思う。平気で上司も裏切った(大坂事件や、社長逮捕事件とかも)その都度女性上司からはほぼ脅迫されていたのだが、裏切った時点でほぼ解決していた。心の動きを慮ることなど当時はしなかったが、気がついたらいい方へ向かっており、給与が上昇するなど、総務に連絡さえしなければ、危険を顧みなかったようなこともあって。

最近、株を買ったら問題解決になるかなと、いろんな株を積み立て理論で少量ずつ同じ銘柄の株を定期的に投資信託にうたうように買っていったのだが、都市伝説をご存知だろうか?近所に犯人が住んでいるという話は、いろんな人から言葉の端で口から口コミで聞いていた。

上司も、犯罪中にとらえることができないので、逮捕に繋がらないと、裏ネタを教えてもらっていたが、最近気がついたことが。

犯人って、糖尿病かなと。

確か、全くノーマークだった、明治製菓の株をKDDIと一緒に購入していたら、怪しいと思っていた5階のおじさんが、突然、乳製品を食べると腹が気持ちが悪いと言っていたのに、4〜5個、ブルガリアヨーグルトや、なんかの種類のヨーグルトの容器を多く捨てるようになり、5階で消費する人が出てきたので、購入費用を株の上昇で丸々儲ける主義になった。

英検準一級の授業でテキストで学んだのだが、日本人のある一部の人と、朝鮮人とくに北部のある地域では、胃の中で、乳酸を処理しきれず、そういう体質なので、下痢を生じる部族の人らと、下痢すら生じない人たちの部族がDNA的に現れていて、部族の仕分けに事欠かないという、内容のものであったのは記憶に新しい。

多分5階の人はそういう人だと思えて。

朝方の5時に、ゴミを出しに行くと、5階の普段から怪しい言動を繰り返す黒い肌の痩せ型の男が、ワタシの目を見るなり、大きく舌打ちをし、牽制して、部屋に入って行ったのを偶然見かけたことがある。

たまたま、乳糖を、思い出しての、株価上昇を狙っての購入だったので、もし、一連の事件に関与している人だとすれば、本人は会社を敵だと思っているので、株は買えないどころか、本人がDNA医学の知識に疎いので、多分おんなじ真似をするだろうと、株を毎日少額ずつ購入していたら、昨日たまたま交差点で信号待ちのところを後ろをつけて、目の前で見ていたのだが、胃液の問題で、乳酸や乳酸菌、乳糖や、カゼリが消化できず、痩せ細っていた姿のところを発見。

犯人だと思われ、早めの逮捕が望ましいと、自分からかかったらいいなとか思ったり、自然にこけるのを待って、それから今のことに取り掛かろうかと思っている。

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