一昨日、昔の前文大統領を電撃訪問しました、というニュースを読んでいたら、文さんが、エプロン姿で、ウェイターをやっていた画像が載っていた。
たまたま、父の友人の久留米医科大の先生、故人だが、昔、JR九州に、済州島へいく船の50%株主優待で親子三代の大家族で渡って、土日、現地で韓国料理をごちそうになったとかで、平日帰ってきたという話を奥様と、お母様からお聞きしていた。
韓国って、そんな簡単にいけるん?と、電話で父が、はしゃいでいたが、船で渡るという知識は私たちにはなく。
そういえば、曾祖母(モデル)が、幼少の頃、桶屋(質屋)に買われて、よその子と、二人で、京都の芸姑の五郎と大陸に渡ったという漫画が、ジェッツコミックから、1995年に出ていたが、大陸帰りだよね、と、思い出して、おじさんの話もなんとなく普通の話として受け入れているが。
昨日も、卑弥呼の話で、一人で2時間もネット検索して、疲れていたのだが。
今日の朝、缶ゴミを出さないといけないと、水曜日なので、堺の北長尾町の一人暮らしみたいに、ノロノロと、6:45頃、家から出て、こんな、カエルのTシャツ、人に見せられない、と、激しく憤りながら、さっさと出して、家の中に引きこもったのだが。
朝刊を見ると、経済的な記事に胸が高鳴った。
六甲に、韓国人の本物の方々が、いらっしゃるとなると、福山の対潮楼の当時のもてなしを思い出す。
ケーブルで、山頂に登ったとき、ハングル語で、挨拶されたが、驚いただけで、その思い出から13年。
家の料理が国際化されると思うと、ドキドキする。
厨房はまだ、母さんのもので、私は自由に使えないが。
飛行機とか、乗り物系好きだし、神戸空港見に行こうかな。
そういえば、コウノトリを見かけない。
何年か前に、サムハラ神社の指輪を購入しようとしたが。
なんか、縁結びとか書いてあって。
飛行機の飛翔はとても喜ばしいことだが、コウノトリを見かけないとなると、それはそれでさみしい。
高校の英語の教師の募集に応募してもいいよな。
そういえば、たくさんの先生が赴任してきたとき、コウノトリもかなりの数飛んでいたような気がする。
なんで、コウノトリがないのか、それが不思議。