999号のモデルとなったC62は、今、ニセコを走っているらしいが、昔のC62のお写真を、母の従兄弟に送ってきてくださった良い方がいらしたそうで。
鉄道熱が再発しました。
のりもの系。
弾丸列車、蒸気機関車、デコイチ、ディーゼル、D51など、いろんな呼び方があるようですが。C12など。
世界旅行なら、こっちも、よいしょ、とのことで、同じ旅行記ですが、鉄道は1コマしかありません。すいません。
なんか、人身事故のコマ。
困る(笑)
私は給与が少ないので、滅多に乗りませんが、父が学会や、同窓会で乗るので。
たまったひととき。
乗ると日経平均が上がるほど、貯金がある。
お勤め中、定期購読した雑誌。
西国三十三所をやって、太りました。
美味い。
イェーイ。
やおら、始めた御朱印帳で、近所の本屋にて購入。
旅行読売で、表紙が紀子様に似ていらして、読売に嫁売とか。
まだ一個も集めてません。
これから集めます。
乗ったことのある鉄道がない。
名前も滅多に聞かない、レア。
貴重かも。
中医学の薬膳で、薬として使用される全世界にある植物、動物、生き物、ミネラル、など、薬効を学ぶコースを、ギリギリ200分超えてまでやらず、小テストの最初の第一回目の解答を放棄すると、罰ゲームとして、54問、問題と病状のありとあらゆる諸症状が、追加されるというシステムがあるのですが、大抵の生徒さんは、「早く出したほうがいいよ。」とか、「スクーリングは、早めに参加しておいたほうがいいよ。」とか、助言してくださるのにもかかわらず、power pointの小テスト中に、(夜中受けた)爆睡してしまい、(e-learning)2回目、受けたら、課題が散々増えており、大学院の問題が、産婦人科と、リウマチ科が設定されておって、受けるかどうか迷っていたところ、統合失調症の患者さんに有効な薬膳の材料を問う問題で、『サソリ』と出てきて、調べてみたところ、メキシコのお酒のことで、サソリのエキスが入っているとか、時々本物も入っているようですが。
リウマチに効く薬膳も覚えて、母に出すと、「痛くない」とかで、作戦は無意識の内でしたが、大成功。
終わったと同時に、鉄道関係で新しい項目が作られました。
統合失調症の方でも割引が効くとか。
本当に勉強して良かったです。
社会貢献。
知った時は、びっくりしましたが。(母も唖然)
順天堂大学の薬理がちょっぴり有名になった頃。
1989年から知ってる。
全国満点取りました。
無難な小市民の私が、この特集なら、買おうかなと思った女性雑誌の付録。
Domaniだったかな?
今や、本屋もなくなり、本や雑誌や古本まで電子化されて、ITに精通してなければ、レアなものや古いものまで、見知ったり、読めなくなりましたが、理論のレポートは今でも万年筆で手書き。
ヘルシンキ式らしい。
卒業や、退職の期間をより年齢が経つ方へシフト移行すると、言葉は悪いが、罰ゲームとして課題がつけられるのは、今やどこの大学でも同じ。ヘルシンキ大学へ行ったお友達(外国の方で、男性、2歳上)も、課題が通学して休学して、復学して、退学して、入学してを繰り返していたら、やっぱり見たことのない課題をたくさん抱えたとか言って、それは、余裕のある人がやったらいいと思うのですが、2000年からちょっぴりノーベル賞が日本人に多めに出た(カップラーメンのことではないのですが)のは、この、知らない課題に取り組んでいた人がいたということでありましょう。さっさと出ていきたいなと言う人は、みんな、カップラーメンが、3分になる前に開けて食べる人と同じようなせっかちな人で、少し最近になってそんな人が増えたのか、徐々にノーベル賞の数も減ってきてんではないかと思う。
日清のカップラーメンのレパートリーが増えたのは、お店に食料を補給しに行ったところ、気がついたのだが、同じように世界のあらゆるところで、一つのところに決まって出すことなく、幅広くなったのは、多分未知の世界に探検家として突入するもう一方の余裕持った冒険家も増えたのかもしれなくて。
誰でもいい、なんか面白い話があれば…。
話題に困らないのだが(笑)
島秀雄さんは、東京大学卒業した後、いろんな人の書斎で新しい車両の車輪の構造など、製図を作成していたとかいう。
背中が写っている写真を見たことがある。
男前である。
髪の毛の七三がちょっと中央寄りなのは、当時の流行りなのだろうか?
でもな、干支が違うんだよ…