山口組暴力団No.2の孫が、京都の高校から、修学旅行で、豪州へ行って、何日間かいるので、豪ドルを動かそうかと思う。
1.山口組暴力団弱体のため、豪ドルを売ったらいいか、買ったらいいか?
答え
1.豪ドルを売ると、豪ドルの円につき値段が上がるので、円が高くなると、持ち金円が減るばかりか、買える豪ドルも激変するので、山口組暴力団No.2の孫の持つお金が減って買い物ができなくなり、お土産も買えなくなる。
両替の多数ある技を知っているか知っていないか、その辺がNo.2の能力のなさを疑う理由となるであろう。
買って、どうする。
2.ベトナムのボランティアに行った時、金正恩が続けてベトナムに行き、トランプ大統領と会談した。
豪州が近いので、両方とも豪州ドルを売っての資金繰りである。
豪州がベトナムと近いからだ。
さて、失敗に終わったのは、緯度が日本とベトナムが近いため、飛行機の利便性が知っている知識と違っていたからであろう。
金正恩は日本に起点を置いているので。
さて、北朝鮮のミサイル発射の時に、偶然ビットコインと豪州ドルを売った。
ビットコインを始めたところ、北朝鮮では徴兵制度が始まり、戦場に赴く兵士を送り出した。
ウクライナだったか?
ビットコインが下がると、北朝鮮の兵士の死者は増大に増え、ビットコインが上がると、北朝鮮兵の死者の数が減る。
ビットコインを売ると、北朝鮮のミサイルは、発射されず、発射されたとしても、予定日よりずれて撃たれるが、ビットコインを売ると、ビットコインが下がるので、ミサイルが上がるが、ウクライナに行った北朝鮮兵の、死者の数は増大し増えていく。
ビットコインを買うと、金の値が下がる。
ビットコインが増えていくと、金の価値がどんどん下がっていく。
ビットコインを売って、豪州ドルを買うと、ミサイルは撃たれるが、北朝鮮兵のウクライナでの死者の数は増えない。
ビットコインを売ると、ビットコインの価値が上がれば、北朝鮮の兵士の死者の数はまた、ウクライナで増えて、ミサイルも、撃たれないが、ビットコインが下がると、ミサイルが撃たれて、北朝鮮の兵士の死者の数はウクライナでは減るが、また、ビットコインを買おうとする人がいるので、金の価格が下がり、北朝鮮の兵士のウクライナでの死者の数は増えて、ミサイルは撃たれなくなる。
なんか、ミサイル発射の制御の法則を知った。
金を買っても、金の価格が以前より増えないのは、ビットコインを売買しているからである。