今年も、ショートケーキの上にのせる苺を変えたら、26日でも売れると、売れ残りのことを話しているお年を召したおばさん方が、売れ残りの娘を嫁に行けないなら、上に乗せるいちごだけでも変えて、いきいきとさせようと、する論を夢でとなえて、「ひどい夢だな。」と、はたと、起きたのですが。
「いちごがまだ、新鮮なら、いちごだけ食えばいいじゃん。」
と、今日も三日目のダイエットが主目的の私は、夢にクヨクヨすることもなく、起きましたが。
ロキソニンテープを貼っていないので、関節痛のために、潜在意識の底辺の底から、働く気力がない…と、洗濯物を畳み、即寝ました。
関節痛はバカにならない。
肩が痛いのは、太っているからか?と、思い込んで、水曜日からコーヒーダイエットをやっていますが(3食ともコーヒー)利尿作用があるとはいえ、心が落ち着くものの、防已黄耆湯を飲んでいるので、心理的に落ち着くものの、親が、「食事よん。」と、呼ばれれば、心の底から「ご飯だ!」と嬉しくなり、起きるのですが、「あっ、ダイエットしていたんだった…。」と思い返し、食卓に出ては、卵豆腐が一番カロリー低そうだと、それだけ親と食事して、さっと部屋に帰るので、両親は夫婦の語らいが出来るのか、そんなに衝突もなく同居しております。
謎なのは、問題である、ダイエットは必ず成功するのか?というところです。
父親は、13日前から煮て、炊いて、温めて、ずっと、ずっと、保存しながら食べていた13日間のおでんを、「今日も、鍋なんだが、気持ち悪くないか?たまに固形物を食べたい。」とは言っていますが、食べていて、こちらも、ちいかわの今週の回で、すき焼き鍋が、テーマとして、YouTubeの第一面君臨していたので、「ええんでないかい?」と、母は、夕飯自分セットを作って、父親の隣で黙々と食べてました。
気になったのが、「明日、修道院に行くから。」と、一年ぶりの外出を報告すると、両親の肩の力が抜けたのか、厨房では、火の付けっ放しが3回もあり、いくら、米軍が建てたマンションだから、自動的にガスコンロの火が消滅するといえども、数分かかるガス代は、今度の値上げで対処できるのか?と、節約モードで、毎回厨房へコーヒーを作りに行っては、ガスコンロの火を消すという今日だけの新しい作業に自分は身をもって勤しんでいました。
介護大変。
テレビで、一億円の老人ホームを見ていましたが、本気で両親を入れようか、それとも、このまま、つけっぱなしの火のことだけに憤り、そのまま、家に居座りついても、別に問題ないよ、と、寛容に生きるか、それだけが問題だなと、心配中。
明日は修道院なので、最後の追い込みと、長風呂をし、体重計に乗ると、2キロ3日で運動なしに減量しており、自分の理論は正しかったと、嬉しくなるものの、コーヒーの飲み過ぎは癌を併発するということで、ちょっとだけ、以前、乳がんのステージ4のところが痛かったかな?と、振り返り。
アプリで、痩せるのだ、と、思ったのはモーチベーション的には良かったと思う。
明日、修道院に行けそうだ、と、「あすけん」に感謝。
さて、ふと、もうええやろ、という受験シーズンに、最近秋入学できたん?と、世の中の動きを知らない私はびっくり。
春入学は、3ヶ月前。
中国の大学院の試験もそのころ。
11月の配当金の出来栄えで、入学しようかと思っていたのですが…。
現在1万円。
48万円の試験費用には程遠い。
米国株は、13万円の含み益なのですが。
どういうことか、売る気がない。
色々、米国の選挙後のニュースで思惑激しくなったわけであるからでしたが。
なので、仕方がなく、エア受験シーズンを想定し、何年かおんなじ問題を解いて、満点でも取るかと、問題をすり替えて考え直すことにしました。
やる気が出たのは、ダイエットに成功したということ。
以前の友達が、前からおんなじ問題に突き当たっていたのですが、ふと、あるところでお写真を拝見したのですが、両姉妹とも完全に大きくなってまして。
薬の勉強で太るとは聞いてましたが、このことかっ!と、実感。
ご存知の通り、5月から11月まで勉強していませんでした。
おりしも肩を痛めたので、鉛筆が持てなくなったのと、老眼が進んだのと、乱視を生まれて初めて併発したのかな?
ノートを見れば、クラクラして。
更年期障害と思いきや、乱視だったとは…。
以前、FPで、資格習得したのち、終活の資格を最後に取ろうとして、英検の学舎で知り合ったどこぞの坊ちゃんと、その彼女が、国際弁護士を目指していたとは知らずに、行ったり来たりしていたのですが、坊ちゃんの方がなかなか受からず、私も例の持病で、終活の自宅テストを本部に送ることを躊躇っていたのですが、「くそっ。」と、思って出したところ、合格通知と共に、その、カップルの男性の方が、国際弁護士にようやく受かったと、聞いたので、「へー、同時進行ってあるんだ。」と、お茶の席の練習風景をそれとなく思い出していました。
時は程なく過ぎ、ドラマでひとまず、女医雑言を見ていて、「あれ分かる、これ分かる。」と、面白がって見ていたところ、ふと、来年はお金を試験日に払うことはできないに等しいかもしれないけど、今あるよく分からない大学院の問題集を数字の語呂合わせ暗記でやるよりも、かみしめて、やってみたら、本質がわかるのではないか?と、西川義方大先生の心境に尊く触れる。
和歌山の雑賀村の人たちが続々と出てきたので。
職場で、和歌山の仕事場を2016年から推されていたのも思い出して。
みかんちゃん…。
と、小林製薬のメガネ拭きの箱のアニメのキャラクターを毎日見ながら、さっき、そろそろ勉強机に向かおうか、という気が起きたので、勉強を再スタートさせていました。
study plusに書けばいいものの。
ダイエットで、胃のあたりに血が行き届かず、頭に血が行き渡っているので、背中のプライムニュースのアナウンサーの言っている記事の内容が同時に聞いてよく分かる。
方眼紙に書いているので、乱視が滞りなく起こりうるのだが、縦に、字を何度か見て、5回ぐらい同じことを書くのに、確認し合うと、内容が別の角度から見てわかるのでもっと面白い。
一番いいのは、女医雑言のドラマに出てきたので、大学院の内容が手に取るように理解でき、短期間で丸暗記ではなく、ドラマを見た後だから、証券会社の問題をした後、日経新聞を見て、ダイヤモンドザイを読み、流れがつかめた後、当日の日経平均のグラフを見て、上がるか下がるかを事前に予測できるに等しい。
おお、分かるぜと、感激。
さて、終わった後、どんどん日本の大学の学長さんが、皇族の一人だけしかいない男の子の成人に合わせるように、続々と決まっていく、と、ドクドク心音を爆撃機のように打ち鳴らしながら、ふと…
ふるさと納税の封筒を見てました。
ついにきたか、みをつくし。
夕方放送されていた高級牛肉安く購入という特集は美味かった。
大阪で大いに勉強してくださいよ、というのは、文字通りということもあるが、別の意味で、「安くしてくれよ(勉強せいや)。」という意味があり。
14000円払って、3400円相当の返礼品に、一年後、割と使わなかったお金を顧客の皆さんに変換しますという、肥料農家理論は、「きてん。」と、電子チケットを見せたら、「万博ん?」と、大いに父を盛り上がらせたのでありました。
便乗して、安く半夏生と、カラスビシャクを買いましたが、トウシキミの苗も、抜群に勉強して安く日本国内で売って欲しいなぁと思っているところです。
八角いり、名古屋コーチンの焼き鳥って美味しそうじゃない?