さっき、これを作ろうと思い、
事前の準備も万端、用意周到と、豪語していたわけなのですが…
やばっ、型紙がない。
んなわけで、ルートしてました。
これで、書き込んでしまったので、中古ってことで、参考資料の本は高く売れない。
のと(しまった…など…)
スマホの計算機が、四則演算のみだったのでがっかり。
最近、日経平均をみて、株のどれが安く、いかほど高配当なのか、配当率は?配当金はなど、頭の中で計算していたので、四則演算のみの世界に浸っていた私にバチが当たったのかなと。
スマホを触っていると、OSが、かなり高い18.1に変わっていたためでしょうか、微積演算の出来る計算機も兼ね備えていたので、高度社会の恩恵と、ゾクっと背筋が震えて、大安心。
又従姉妹がほぼ全員小学生以下なので、環境的には座敷童子中の私でウチに篭っているのですが。
そういえば、中一の頃、小学校に上がる前の従姉妹に、ルートを教えて、「?」という顔をされましたが、彼女も洋裁ができるようになって、裁ち鋏を扱えるようになった頃、やはり、型紙がなくって困った上に、やはり三角の問題で、困っていた叔母が、やはり木の物差しを持ってきて、ルートで解こうとしていましたが。
従姉妹に、「おばちゃん、何やってんの?」と言われて、代弁してルートを教えた結果、昔と違って、部屋の中に押し入り、叔母が作り上げた1時間中、その最中、彼女は初めてのルートで、頭の中格闘しており、品物が完成した頃、独学で解いたと、ルートを計算機なしで持ってきたことがありました。
従姉妹は結果、いい大学を出て、お母さんやってますが、ちょっと病気になり、早く治ってほしいものですが…。
そういえば、この、ツリー、ポンポンのことを、ボンテンとか言って、紹介している。多分あってんだろうと思うけど。
なんか、近所の神社で、境内の掃除の周知文を出していた神主さんが、終わった後、茶話会で、クリスマス会を催します、と、書いてあったことを思い出し、似ているなぁと、梵天2cmのクリスマスツリーの出来上がりを見ていました。