Xで、まめとぺーちゃんというブルーインコのバカップルを撮影した短編動画が見れるっていうのが、Xを始めて良かったなぁというメリットでしたが。
まめは、ぺーちゃんを飼い主が可愛がると、激しく攻撃を起こし怒り、ぺーちゃんは、まめを可愛がると、追加で攻撃するとかで。
激しくXで揉めてます。
さて、母親の理論というのがあるのですが、私が文鳥を飼っている間は、少子化が薄れるのですが、(どういう政治家の家やねん)文鳥のうんこのお世話で新聞紙を取り替えるのを忘れると、母がやり、それを母が怒るので、どんだけリウマチの人を怒らすねん、と、一時期文鳥を飼うことを拒否されたことがあります。
1995年から文鳥を飼うことを諦めておりましたが、この頃からの少子化は、もう歯止めが効かないほど脱落していったような。
母は、何をもって、根拠なき自信のように見えても、自分の理論を覆さないのかということを気がかりにずっと一緒に暮らしていたのですが。
1.新婚さんは、「遊びにおいでよ。」と、お婿さんやお嫁さんが言っても、絶対に3人産まれて、しばらくたってからでないと、遊びに行ってはいけない。
理由:お互い、その時に経験したことが、離婚段階になって、お互いに嫉妬していたということが、決定打になるから。友達の自分が巻き添えを食う。
とかで。
えらく迷惑な話だなぁと思いました。
飼っていたぴーちゃんという文鳥が、雌のメーちゃんというつがいを入れたところで、喧嘩が絶えなかったのですが、繁殖はそこで一旦打ち切られるほどの仲の悪さで、原因が父と私だったか?母に追い出されるくらいで、父と私が外に追い出されてからしばらくしたのち、家に帰ると、卵を産んでいたという事実が。
父と私が文鳥にとって、居候の身として、実家に預かると、今度は雌のメーちゃんが、卵を巣から突き落としたという事件が発覚。
父はその後、裁判にかけられ、単身赴任を言い渡され、私はもっと学ぶよう、女子校に入れられました。
台湾出身の遠い親戚の方が言っておられましたが、文鳥というのは、学者が飼うもの。学ぶところは多くって、可愛いと言われましたが、本当にその通りで、お勧めします。