昔、大叔母が立ち上げた救済の支援団体に、最初管理者としてなった人はとても良い人だったのですが、次に来た管理者は、小太りで、顔を合わせれば、ニコニコする一方、後ろを向くと豹変する顔を見たことがあり、大叔母にそれとなく、「人選あんまりよろしくないのでは?」と助言したことがあった。
ツレという、男性は、「おはよう。」と挨拶をするが、あまりに怪しい人で、挨拶だけする声だけでかい人という感覚も。
見たことあるなと思ったら、祖父の家の隣の家の丁稚用小屋の住人であり、一度ピストルを置いたということから、あまり重宝されなかったような。
さて、慈善団体の管理人が変わった頃、雅子様が豹変し、突然病気になったような。
管理人のバックグラウンドを聞くと、早稲田大学とはいうが、問い合わせると、籍がない。
大叔母に、会計の収支が合わないから、おかしいと話が出たところで、上記の話をすると、「辞めさせようかね。」と話が出た。
私は、最初、1000円くらい寄付をしていたのだが、しばらくすると、大学で、母の卒業した大学と同じ大学を出た同級生が、「会計が回ってないのか、不備があるのか、中で悪さしている人がいる。」と、聞いたので、慈善団体に、表立って、反論する人がいないような雰囲気で、それとなく、問い合わせたら、管理者と別に対応していた人が、「います。」と。
すぐに管理者は辞めさせられた。
なんか、捨て台詞を言われて、「今後何があっても、どんな汚い手を使ってでも、寄付させますから(覚悟しておいてください)。」と言われたので、強迫だと思い、できるだけ身近な人から、大叔母が立ち上げた慈善事業といえども、「寄付しない方がいいよ。」と忠告した。
さて、管理者で、早稲田大学なのか、不審な、会計が不透明であると、辞めさせられた、脅迫まがいの事を言ってきた人。
祖父が生前、どんだけ祖母の出た大学のある一部である団体に、寄付じゃからと言って、給与の一部を慈善と渡していたが、間髪入れず、次々と寄付を要求するその、顔だけが整形でよろしいと言われる脳タリンの管理人だか、会計なんだか、ほんまに良いのか?悪いが打ち切るぞ、と、電話口で言っていたのを思い出し、怖くなって、付き合うのも縁を結ぶのも切ったような気がする。
母は、顔が可愛いからと家に入れたがっていたが、叔父たちは裏の一面を知っていたので、家に入れると眉を顰めていた。
さて、顔がいいから?金遣いが荒い?親が万引きをしている?どんな人やねん、と、思って暮らしていたが、ある日、友達の未来の旦那で、弁護士で、議会で働いていた人が、答えをくれた。
顔がいい。
→京都の三条アーケードの奥にある部屋でポン引きをしている。
→客を取っている。
→日本人ではない。
→人を学生時代殺している。
金遣いが荒い。
→凶悪犯人の娘。
→親が乞食をやっているので、凶悪犯人として捕まらない。
→親が時々金遣いが荒いところを世間に見せている。
→金崎寺で、愛人と共に、この世で一番頼りになるのは金だね、お母さん、お父さん、と言っている。
→暴力をふるう。
親が万引きをしている。
→子供に万引きをしてはいけないと一度も教育を授けていない。
→ボートピープル
→助けてもらった人の家から財布を盗んだのが初犯
→売れない画家
→山手線のスリ
→母親も父親も賽銭泥棒で捕まっている。
→両親が放火魔
など、色々あり、
私が経験したのは、
→中山寺で、不倫したことを自慢げに話す
→桜の木を折る
→元貴族と捕まったら警察に言って、家から袖の下を払えと言えばいいと言う
→人の家におもたせで鮒寿司を女の方が必ず持参してお開き
→男の方は、日光駅から東京行きの列車の中で、指名手配中と酒を時々飲みながら上京
→日蓮宗が嫌い。浄土真宗という。
→バスの会社に乗り合わせると、バスガイドがその男がいると気がついたら、善光寺は金目当てというサインがある
→夜中外国に行っている
→北朝鮮徴工兵が強制的に住まわされる朝日会館の隣に住んでいるので、同志社の学生が見つけ避けやすい。
→ゴミに牛肉のパックが出ている
→プロレスラーをやっていたといつもいう
→プロレスラーは、保険に入れないのだが、保険屋で働いている
→プロレスラーは、保険に入れないから、保険屋として働いているのも怪しいんだけど、というと、保険に入ってないから、保険に入っていないで分かっていることを、お客さんに教えてあげられるから(回し者?)
→婿のアフターファイブの後ろをつけてくる
→ストーカーしている範囲内に、目的とした女や男が道をそれて、追跡を外れると、沖縄の指笛を鳴らして、同業者の相手に知らせる
→九州場所で、中段二行ほどの列の席に、暴力団が座っていて、刑務所にいる同じ穴の狢に、サインを送り、警察の目を欺いている
いろんなことを聞きますが、それはそうと、なんで、その、わからない人その一の女と娘がそれを知っているのか?
多分、男が裏切っていて、女をたくさん持っており、その間柄に生まれた女の子や男の子に、強盗として奪ったり、詐欺事件や怖い事件を起こして、脅して奪った金を、遺産相続として、分け与えるのを知って、やばい、と思ったから、色々ちくるんだと思って。
どこの金融も、預けられませんと、防御策を取っているから、結局その山口組暴力団のサイパンや日本や他の国にある色んな物や内容や資産は、水の泡になるとかいう話。
ちなみに、山口組暴力団No.2の口癖は「謝らんでええ。」であるが、このセリフを言わせるために、相手は陥れているのであるので、そのうち盗聴器が働きかけるのである。
そういう過去を経験したことがある。(笑)