うちの弟は、結構普通だったんだが、高校に入学した時、主席だったことをわざと先生が言わなかったので、在学中にかけ麻雀をして、先生から叱咤されていた。
自転車通学をやめろと言われているのに、辞めなかったため、停学処分も食らってた。
家に、指導教官が、家庭指導しに来たのだが、生憎母は、強度のリウマチで、起き上がることができず、姉の私が制服で対応していたので、事の詳細をつまびらやかに知ることができて、初めて不貞を知り、はいはい、と、対応して聞いていたので、指導教官は、お姉さんがあーいう人だったら、大丈夫でしょう、と、締めくくられ、大丈夫でしょうか、と、逆に問いただすと、大丈夫ですよ、で、指導教官は締めくくった。
何人かの指導教官がいるみたいで、何人か近所に移り住んできた指導教官もいた。
そんなに弟は悪い生徒なんかと、思ったが、聞くところによると、茶道教室に通っていたのは、家の中では私だけだったらしくて、茶道教室を通して、友人に相談事を持ちかけたら、瞬く間に生徒指導の先生方に広まったらしい。
そういえば、その後、家に火を付けたる、と、言っていた右翼だったか、朝鮮連のあるつけまとう男の姿が、突然指導教官が近所に引っ越してきてから、いなくなった。
弟の指導教官と知らず、時々、と水孔を覗き込んでいるので、何してんの?と、お休みの時に聞くと、水銀が流れ込んでいるって、聞いたんだ、とかいうんで、そういえば、畑の人が、と水廊の位置をかえたよ、と、情報交換していた。
治安が悪いので、政治家も引っ越してきた。私の知っているところでは、公明党のポスターが出ているなぁと、町おこしかと思っていたくらいで。
指導教官は、自分の身の上話をして、軽い会話で、15日までに姉が株を全部売ったんだが、なんでだろうなぁ?とか、別に指導する生徒も減って、妙な朝鮮人か、自分は皇族の末裔だと言って気が違ったつれの女の人もしばらく出てこなかったんで、話題が豊富になった。
15日からは株は下がるが、権利確定日のための準備であり、他の人が、他の株主優待を買うために、以前あった大型株をうったりかったり、俗に言うクロス取引をするので、豪州ドルをたくさん持っている人とか、売買で利益をたまに出た時など、他の株主優待を購入するため、そろって爆買いするので、27日までは、平坦な価格だよ、というと、子供の犯罪歴が多いのは、株価と連動していると、見たのか、もう犯罪は起こらないだろうというところまで来たので、指導教官も、政治家も、株主優待でもらった利益の話でホクホクして、よその地域の指導教官に赴任して、近所から去っていった。
さて、問題は、潜んでいた、朝鮮人夫婦だった。娘はろくに学校に行っておらず、見たことはない。阪神大震災の時、初めて、撹乱する朝鮮人夫婦の言動を見て、いたたまれなくなり、引っ越して行った人が大勢いた。
当時、高速道路で、山口組系暴力団の組長が乗ったトラクターが、真っ二つに半分折れた高速道路の右に停止した姿で、乗っており、誰も助けなかったのは、山口組暴力団の組長だということを知ってた人たちで、山口組暴力団の朝鮮人が、その話を広めたので、普段から行いの悪い男の人と、女の人だ、と、思われていたので、誰も相手にしなかったのだが、逆になんでこんな時に山口組暴力団の話が一般市民に出できたのだろうということになり、お宅は、山口組暴力団か?と、問いただした勇気ある人が、相手にお互い様と言われたので、ハブにされていたので、阪神大震災中小さくなっており、家族揃って風前の灯となったのを身に染みて感じたのか、福井県に帰るぞ、の一言で、福井にある山口組系暴力団のアジトへと帰って行った。
なぜ知っているかというと、祖父が通報していた家の者だったからである。幼い頃、パトカーがよく止まっており、顔も見知っていた。
顕示欲が人一倍強く、見てすぐにわかる人である。
何か、その人に動きがあったら、注意して警察に通報するように、と、常々言っていたから、家の者全員が朝鮮人の男と女を注意していた。
さて、弟のかけ麻雀のことで、教育委員会では、知られてしまい、私も割と他校に通っていたのだが、やりにくくなった。
東京行こうかなと思って、東京へ行ったが、祖母が、自宅のマンションから追い出した朝鮮連の山口組暴力団の組長の元芸能人で女優で、俳優も化粧を変えて、新興宗教にお金を出しては出演していた女の人が、孫と娘の住んでいる関西にいるという情報を蛇の道、ジャの道の連絡網で知っていたので、毒牙にかかってないかと、心配されたが、変な人阪神大震災中、間近で出たか?と、聞かれて、出たよ、と、報告すると、その人が女だったら、雑巾を出すように、と、指示を受けて、女の人を追い出すやり方を教えてもらったが、とても平凡なので、実行したことはなかった。
なんでも、雑巾で、香港公演のとき、舞台を掃除しろと、監督に言われたが、全くやらなかったので、大きな手で、潰された女優なので、恨みを買っているのかも知れない、と、警戒してきた。
そういえば、家に火をつけたるという、変な男の人がいたが、あれは?というと、その人だと、分かって警察に通報したので、より堅固になった。
何かと、つけてくるので、大叔父に半夏をならった。
半夏で、反撃した時の、仕返しはくどい。でも実害は誰も受けていないので、反対になんでこんなに運が悪いのかを気が付かないというメリットもあった。
弟は、道すがらゆきずりで女と寝て、それが大罪だったので、結婚したが、道すがらでゆきずりの出会いでも、この肩書きは、よくないんでは?と、興信所の出来上がったレポートを見て、まじまじとのぞいた知らない従姉妹が、警告を出してきたので、言ってみるけど、両親がなんていうか、だな、と、大阪出身の叔父と、近畿出身の叔父と、知らない親戚のおじさんがみんな頭を揃えて、父と母の独自の判断を悩んでいた。
ゆきずりの女は警察に幼少の頃、よく補導され、何度か履歴が残っており、これを見たら、両親反発するよ、と、言われたので、どれどれ、と見ると、朝鮮連の女で、親が山口組暴力団のNo.2で、この間の抗争で争ってテレビに出ていたあの人よ、と、やめとけの嵐。
私は大事とって、冠婚葬祭には全部出なかった。
さて、弟は、医師になって数年経ったが、通勤中、ヤクザにつけまとわされ、二駅歩いて帰ってくることが多いんだが、なんでだろうなと、奥さんに内緒で、姉の私に連絡してきた。
患者もヤクザを、見ていて、ヤクザの夫婦が、子供の補償金を手にするあまり、子供の口から泥を流し込み、腹痛を起こさせて、受診しては診断書を取りに行き、死んでは、お前のせいだと、罵られる、あれなんでかな?と、言った。
親戚にヤクザおるんとちゃう?と、身近なものを調べよ、と、言ったが、誰も自分がヤクザだと、言う人がいなくって、というんで、そりゃそうだろう、と、ぺろりと舌を出した。
家の隣が朝日会館なので、家の誰かがヤクザであるのは、屋号を外から見て分かったが、自分がヤクザだと、白状する者がいない。
自分の運命だと思って、諦めたら?と、話を終わらせた。
しばらくすると、子供が親の言うことを聞かないと、相談してきた。
弟の家のものの誰がヤクザなのか、家系図を書いて分かったので、大叔父に習った半夏を長男だけに教えて、去った。
子供が言うことを聞いたと、親は喜んだ。
ただその頃から、どういうわけなのか、山口組暴力団の抗争が鎮火し、離脱するものが多くなって、弱体化していく様子を新聞が急に報道するようになった。
半夏かな?
弟のところに母が行くようになったが、奥さんがため息が多く、耳の聞こえない母の後ろで、どうしようか、このお荷物、と、言っていたのを偶然母がかけてきた携帯の後ろから聞こえてきたので、母のおせっかいが、山口組暴力団の首を絞めたのだろう。
母も、わざとやっているのか、素でやっているのか?
かいなの懐に敵を誘い込んで、組織ごと握り潰すというやり方を山口組暴力団は知らない。
そこが、敵の弱みなのだが。
向こうも、自分たちがなんで弱体化しているのかが分からず、逮捕されるたびに釈放されるために保釈金を支払うが、金が底をついたので、闇バイトとして、一般市民から団員を応募し、取り返そうとするが、返り討ちにあっている。
逆に北朝鮮の報道を見たら、ヴィクトリア時代の戦争の勝利の仕方と同じで、敵は、人民を戦場に送り、人口が若干減少している。
ノーベル賞も韓国人女性が受賞して、北朝鮮人の女性は受賞しなかった。
高齢化社会に、少子化の波が訪れ、小児科は不人気となり、戦争で人が亡くなるので、戦力が弱まるのは当たり前。
家に山口組暴力団No.2の娘の家から帰ってくる弟の母がいるが、いつ暴れるのかが楽しみである。
職場で、血まみれになる事件が同僚の中であった。
セスキ水をシンクの下に入れておいたのだが、朝鮮人は逮捕され、思わぬところで山口組暴力団が激変した。
団員の数が減り、女が動かなくなった。
当たり前である。セスキ水だからである。
人命が失われたと報道されることが多く、ちょっと事件もお騒がせする程度になってきたが、事前に生前葬儀のパンフレットを送った人たちや、政治家なので、死んでショックということは今のところない。
それより、死せる公明、生きる仲達を走らせるが気になった。
父も私も生前葬儀は終わった。後残るは母のみだ。
山口組暴力団や、北朝鮮が、半夏で弱体化しているが、それが何のわたくしごとであろう。
関係ない。
弟も道の行きずりで一緒になった奥さんも、北朝鮮も、山口組暴力団も、死んだらいいのに、と思ってしまうほどまでにきているので、そう思わせる人が悪いのである。
それこそ、お互い様である。
まぁ、早く死ねばいいのにというセリフは祖母の代から。
京都のカトリック教会が一つ閉鎖された。
山口組暴力団の娘が通っていたから当たり前である。
今、家の5階の人が出すゴミの中身の変化が著しい。
前は、女性の生理帯がべたっと張り付いたものが別のゴミから出ていて、両親ともども驚いた。
看護師さんと思われ、エチケットのなさが疑われた。
山口組暴力団の組長が5階で発情したんだろう。
愛人との争いが目に浮かぶ。
しかしなんで、明治ブルガリアヨーグルトの容器が出てくるようになったのか、気になる。
そういえば、退院した時、すぐ退院できたお前なら出来るだろう、暴力団排除に賛同してくれ、と、山口組暴力団の本家がある街中でだれもかれもから言われたので、近所という事で、暇だったので、神社に「山口組暴力団の愛人になりたいです。夢を叶えてください。」と書いた。
愛人に寝首を刺されるという話を何処かで聞いたからである。
寝床を襲うのは面白そうだ。天皇陛下の寝所も古典では、おほとのごもるというし、LGBTQの流行に乗じて、DNAは男ですを連発すればいいし、と、思っていろんな手段でお願いしたら、奥さんに脅されて、脅迫され、別に愛人がいると、山口組暴力団の中で、噂が立ったのであろう。
奥さんと喧嘩した後、男の組員全員従えて、年末寒い時に、お参りに来ていて、それが夜中だった。
疑う奥さんと仲違いしていたらいいものの、世論を怖がったのか、神仏を怖がったのか。
命が惜しかったのか、あんまりいい噂は聞かない。
むしろ弱体化していって、資金も奪われて四苦八苦していたような。
子供の言うことに親は従えは、当然である。